「発達障害児への配慮をずるい」と考える人の頭の中ってこうなのでは?

2017/05/08   -教育

ずるいと思っている人のイメージ図が分かりやすいです。 学校で配慮がされないのも、教員や他の子どもたちのイメージがこうだからなのかもしれません。 まだまだこのように分かりやすく説明する必要がありますね。 …

17歳の社長が一家に1台の木製ロボット「HACO」を開発中!

2017/05/08   -テクノロジー

ここにもスゴイ人がいます。 17才の若者が「人間同士のように情報をやり取りできる端末を創る」と株式会社Yokiを設立してロボを開発。 話を聞くだけでもワクワクしてきます。 もっと知りたくなります。 も …

「エビデンスで知る」発達障害~解明される未知の世界 NHKスペシャル

2017/05/08   -メディア

「見えにくい障害」と言われる発達障害。 番組では、当事者の感覚・認知の世界を映像化。 これまで誰にも言えなかった、わかってもらえなかった当事者の思いを生放送で発信。 2017年5月21日(日) 午後9 …

感情のコントロールができない子供の怒りのコントロール法

2017/05/08   -教育

発達障害の子どもの特性がわかってくると、激しい感情や行動に対処するためにクールダウン、タイムアウトという方法があります。 これは、親子関係での対処方法としてはよく知られていることですが、学級にいる感情 …

6月10日・11日のぴっかりさんの子育て講演会in倉吉のご案内

2017/05/07   -教育

私が小学校の教員を辞めようかどうか悩んでいた時に出会ったのがぴっかりさんこと萩原光さんです。 その時は、千葉県まで会いに行き、夜遅くまで話をしました。 とってもあったかい人で、話をする中で自分の進む道 …

特別支援教育、学校での授業の何が一番問題なのか?

2017/05/07   -教育

特別支援教育、学校での授業の何が一番問題なのか? これは支援が必要な子に限ったことではなく、すべての子どもにいえることです。 「教育的評価」とは、子ども自身が「できた!」「分かった!」「面白かった!」 …

「学習障害は他の様々な手段を使って補完できる」本田秀夫先生

2017/05/06   -教育

スゴイ先生がいます。 スゴイ実践をしている学校があります。 安部博志先生「子どもの行動には必ず意味があり、そこに気づくと道が開ける」 本田秀夫先生「思春期までに”自尊心の貯金”を」 なるほど!と、納得 …

「障がい者」という「がい」だけひらがなという表記は嫌い、「障害者」のままで良い

2017/05/06   -暮らし

言葉が変わると、社会の見方も変化する。 確かにこれも一理あり、言葉によって社会観や個人の思考まで知らず知らずのうちに影響を受けています。 私も言葉に対するこだわりはとても強いです。 障“害”という表記 …

言われたことしかしない「サラリーマン教師」じゃダメですよ

2017/05/05   -教育

このようなシステム自体に欠陥があります。 教員本来の仕事だけにすれば、超過勤務時間だってなくせます。今の日本のサラリーマン教員は意味のない作業ばかりさせられて自分の意見さえ言えない、そうするしかないと …

優れた味覚生かしコーヒー豆焙煎 発達障害の15歳が開店

2017/05/05   -仕事

子どもの日に嬉しい話題です。 「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」 「水平線のように広く自由に生きたい」 素晴らしい! 群馬県桐生市小曽根町の岩野響さん(15)が、自家焙煎ばいせんしたコ …

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