暮らし

パクリばかりの地域再生計画に自治体の未来はない

投稿日:

地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」
「パクリの再生計画」に自治体の未来はない。
自治体の地域活性化分野の業務ですが、段どりから事務手続き、企画運営までもコンサルタントと呼ばれる「人」や「会社」に、外注され、そのたびに税金が投入されてきました。
現状を見ればわかるように、そんなやり方をしているから、地域は衰退を続けています。
地域の将来の行方」をコンサルタント任せにしてしまっては将来はありません、
未来を明るくする結果は見込めないのです。
では、なぜコンサルタントに任せても地域は再生しないのでしょうか。
自治体と住民自らが頭と体を働かせてこそ意味があります。
http://toyokeizai.net/articles/-/62102?cx_click_related_pc=1

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

まちづくりで人を変える“居場所”の力とは?

積極的不登校の子も、難しい課題を抱えて生きている子も、みんな安心できる生き生きと成長できる場があれば、「不登校」は不登校ではなくなり、「障害」も障害ではなくなります。 本来なら公教育の場である学校にそ …

今は「何もしない」ことが最高の行い「ひきこもる力」が必要なんです。

「こんなときなのに、自分にはなにもできなくて・・・」という人がいます。 今は「何もしない」ということが最高の行いなんです。 どこにも行かない、他人に会わないというのが最高の行いです。 その行いが、この …

やっぱりマイナンバーカードは作らないのが正解!

やっぱりこういうこと こんなんばっかりやん。 まったく信用できへんよ! 他人の住民票が出てくる 他人の印鑑証明書が出てくる 他人の保険証番号と紐付け 他人の口座番号と紐付け 欠陥だらけのマイナンバーカ …

江戸川区ひきこもり全数調査批判、ジャーナリスト批判

「ひきこもり」についての認識や考え方は鳥取県行政でも同じようなことがいえる。 支援が必要なのかどうかは本人が決めることであり、行政はそれに対する「準備」をしっかりしておくことだ。 しかし、鳥取県でも「 …

所属先や肩書きが知らず知らずのうちに人の意識の中に入り込んでいるおかしさ

子どもの作品の展覧会やコンクールでは、作品には「鳥取市」「米子市」ではなく「○○小学校」「○○中学校」で、「金賞」「銀賞」ではなく「知事賞」「教育長賞」になっています。 学校の代表として出展しているの …

スポンサーリンク

スポンサーリンク