教育

算数が苦手な子 レゴブロックで分数の勉強が分かりやすくなる

投稿日:

レゴブロックを学校に導入するのは大賛成です。
一部の小学校では特別支援学級で休憩時間に使われていますが、通常学級でも算数や図工、数字、計算の補助的な勉強や空間認知にも使えます。
絵を描いたり工作が苦手な子にとっても図工の時間が楽しくなると思います。
子どもレゴアート作品展を開いたりやレゴを使った授業のアイデアなどを募集してもいいと思います。
いろいろな教科に活用できると思います。
算数が苦手な子必見!「レゴブロック」を使えば分数の勉強が分かりやすくなる
http://spotlight-media.jp/article/219556982711244147

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校」児童生徒への対応について新学習指導要領ではどのように扱われているか

新年度がスタートする今、「不登校についての対応」と「学校教育が目指していること」について改めてみんなで勉強しておきましょう。 いよいよこの4月から新しい学習指導要領に基づく「新しい学校教育」がスタート …

「広い海に出よう」さかなクンがおくった“あるメッセージ”

外には楽しいことがたくさんあるのに出ないのはもったいない。 広い空の下、広い海へ出て、好きなことをしてみよう。 さかなクンがいじめられっ子に向けて送ったメッセージが、大きな共感を呼んでいます。 「広い …

「不登校児童生徒への支援に関する最終報告(案)」って本質の理解ができていない

文科省の出した「不登校児童生徒への支援に関する最終報告(案)」で「担任が一人で抱えるよりも、SCやSSWなどの専門家や、養護教諭などの協力も得て、チーム学校として対応するのが重要」って、いまさらいわな …

学校での日々の授業や入試で障害者への「合理的配慮」を広げよう!

「障害者差別解消法」で公立学校が「合理的配慮」をしないと義務違反にも関連記事を書いていますが、学校の教員や教育委員会も、行政に障害者への合理的配慮を義務付けた「障害者差別解消法」の研修会も行っている。 …

カッコいい大人が子どものいい見本にならなければいけません

子どもは身近にいる大人から多くのことを学んでいます。 人の話を真剣に聴くこと、お互いを認め合うこと、人は一人で頑張らなくてもいいこと、助け合うこと、お互い様だということ、人が互いに尊重しあうこと、人の …

スポンサーリンク

スポンサーリンク