教育

教室の中にIT機器を持ち込むだけで、どんな子どもも自分の能力を発揮できる

投稿日:

「松谷くんの学習障害はiPadを使うことで障害ではなくなります」にも書きましたが、自分にあわない勉強方法のせいで「自分には価値がない」と思って不登校になってしまった松谷くん。
学習障がいのある彼は、字を書くことや読むことに対して苦手意識をもっていましたが、IT機器を使うだけで自分の能力を発揮して学習できるようになりました。
声を出して読んだり、鉛筆でノートに書くだけが学びのスタイルではありません。
いまだにそれだけで表現力の評価をして「みんなと同じ方法じゃなければダメ」といっている学校こそが問題なのです。
画一的で一方的な指導によって「みんなと同じであるべき」という固定観念を持っていたのでは、個の才能をつぶしてしまうことになります。
教育現場へのデジタル教科書の導入を躊躇している学校現場がありますが、IT機器の活用なんて簡単なんです。
デジタル教科書やそれを活用できるアプリはすでにあります。
子どもは難しい説明などしなくてもすぐに使いこなしますので、教室の中にIT機器を持ち込むだけで、どんな子どもも自分の能力を発揮できます。
自分にあった学び方を選ばせて!~学校教育へのデジタル教材導入をめぐって

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「NO!」と言える子どもを育てることによって理不尽な校則を変えよう

「校則は絶対であり、子どもは人権をもつ対等な市民として認められていないかのようだ。」 「学校は自己責任を教えない」 確かにその通りかもしれません。 生徒はその場を「しのぐ」ためにルールに従う「振り」を …

鳥取県立鳥取養護学校の常勤看護師の配置が難しい理由

昨年、鳥取市の特別支援学校「鳥取県立鳥取養護学校」で児童生徒の医療的ケアを担う看護師6人全員が辞職し、一部の児童生徒が登校できない異常事態が起きました。 鳥取県教委は今年1月、鳥取養護学校には常勤看護 …

鳥取市立気高中学校の首つり自殺で市教委や学校の責任逃れの発言

9月24日19時頃、鳥取市立気高中学校の校舎内で1年生の男子生徒が首つり自殺を図って倒れているのが発見され、市内の病院で死亡が確認されたました。 鳥取市教委は翌25日、記者会見で次長などが状況を説明し …

学びの機会確保に向けたシンポジウム「ニーズ調査」って知っていますか?

10月28日に行われた「学びの機会確保に向けたシンポジウム」に参加しました。 「学びの機会確保に向けたシンポジウム~鳥取県における夜間中学の可能性を探る~」を開催します 「夜間中学」とは、昼間の中学校 …

プログラミング教育とはPCを使いこなすのではなく、物事を動かす仕組みを考えること

プログラミング教育というと、PCを使ってすることだと思っている人がおおいですが、大事なのは「最適な手順」を作り、「自分の意図した通り」物事を動かす仕組みを考えることです。 コンピュータも大事ですが、コ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク