地域情報

「地域で子どもを守るのではなく育てたい」発想が素晴らしい

投稿日:

「既存の仕組みを西粟倉村に合う教育方針に変える」
「「地元民と移住者をつなぐ地域コミュニティを形成している場所が教育現場」
既成の教育の仕組みに従う、合わせるのではなく、地域の子どもは地域の仕組みを作って育てていくという発想が素晴らしいです。
とってもいい場所を作っておられます。
一度訪問したいです。
挑戦者が増え、とうとう待機児童まで。
厚生労働省のものでも、文部科学省のものでもない、西粟倉村の教育のカタチ。
http://nishihour.jp/challenge/child

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

不登校抱え、職員室で孤立する教員を救うには「みんな」の支援が必要

これは不登校対応だけではありませんが、学校の中に情報を共有する体制が整っていない。 それ以前に、相談したくても逆に自分を責められる相手に相談できるはずもない。 という学校は少なくないです。 対教委につ …

地方創生戦略 ちょっと待ったあ!!

石破くんからの「宿題」なんか慌てて出す必要はありません。 問題なのは中身です。 中身がないのに作るだけでは実行は不可能です。 そもそも1,000万円ぽっちの補助金でなにができるというのでしょうか? 他 …

withコロナ withマスクの時代にマスクはしんどい、「自粛警察」は殺人行為

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、私たちの暮らしに一気に浸透したマスク。マスク不足が深刻になったなかで最近は多様なデザインや素材のマスクも続々と登場しています。一方、マスクを着けることが“常識” …

補助金なんかあてにしなくてもお金を生む仕組みを作ればいい

総務省に限らず、行政としては成果が出ていることを表に出したいので数字の操作をしています。 民間の独立したところが調べると、それぞれデータは異なったものが出てきます。 アンケートなども含めて発信する側の …

地域おこし協力隊を使って働かせた後は行政がいいとこ取りしている

地方で起業するためのローカルベンチャースクールという道や地域おこし協力隊の任期3年を問う問題点にも書きましたが、地域おこし協力隊は 臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われているだけなので、初めから一 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料