暮らし

緊急事態条項の危険性について

投稿日:2023年5月17日 更新日:

この手の情報にはとても敏感になる。
きっと命の危険に敏感な本能が察知しているのだと思う。
知らなかったでは済まない。
すべてはアレに向かっているのだろう。
今何が起こっているのか何をしようとしているのか知ること、そしてそれを伝えていくことが大事。

このサイトは大きく2つのことを目的に制作しています。
一つは、緊急事態条項の危険性を一人でも多くの人に、わかりやすく伝えることです。エビデンスと共に、全体像や要点を掴み、理解いただけるよう心がけています。
もう一つが、危険性を理解した人が第三者に伝えることをサポートするためです。そのために、スライドやチラシを著作権フリーで提供し、許可なく加工も可能にし、自由に使っていただけるようにしています。

緊急事態条項の危険性について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

アマゾン「お坊さん便」 なぜ、定額にすると『お布施』の宗教性を損なうのか?

今の仏教会は、仏教本来の役目は果たしていませんから、この「お坊さん便」には全日本仏教会が猛反発するでしょうね。 なぜ、定額にすることによって『お布施』本来の宗教性を損なうのでしょうか? これも、仏教会 …

障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて

教育現場では発達障害やアスペルガーを見つけるのに躍起になっているようで、向かう先は児童相談所や発達障害支援センターであり、知能や特性のばらつきを検査で指摘されて精神科へ紹介、精神薬を飲まされるというの …

不登校から社長へ。ゲーマー少年を変えた、地元・和歌山への思い

中学校まで不登校の経験があります。3歳くらいの幼稚園のころから小学2年生の半ばまで、学校には行ったり行かなかったりの状態でした。「行かないと怒られるから行く」程度で、自分から進んで行ったり、学校が楽し …

「日本に戻りたくない理由は、周囲に同調して生きる能力がないからです」

真鍋淑郎博士(90)のノーベル物理学賞受賞。博士は「日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないからです」と発言。 日本では幼少期から園や学校で徹底的に同調圧力に従うことを教え込まれ …

「マスクをつけていない方はお断り」というところにはもう行かない

一律のマスクの強要は怖いです。 外に出てマスクをしている人を見ると怖くなります。 自分だけマスクをしていないと、他人の目がとても怖くなります。 だから、白い目で見られるくらいなら「みんなと同じ」にした …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料