暮らし

緊急事態条項の危険性について

投稿日:2023年5月17日 更新日:

この手の情報にはとても敏感になる。
きっと命の危険に敏感な本能が察知しているのだと思う。
知らなかったでは済まない。
すべてはアレに向かっているのだろう。
今何が起こっているのか何をしようとしているのか知ること、そしてそれを伝えていくことが大事。

このサイトは大きく2つのことを目的に制作しています。
一つは、緊急事態条項の危険性を一人でも多くの人に、わかりやすく伝えることです。エビデンスと共に、全体像や要点を掴み、理解いただけるよう心がけています。
もう一つが、危険性を理解した人が第三者に伝えることをサポートするためです。そのために、スライドやチラシを著作権フリーで提供し、許可なく加工も可能にし、自由に使っていただけるようにしています。

緊急事態条項の危険性について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「マスクをはずして生活しよう」所沢市教育委員会教育長 中島秀行

子どもを守る場である学校で子どもたちが命の危険にさらされている。 この実態は子どもが何人死んでも変わらない。 本当に学校とは恐ろしいところだ! 文科省が言わないとマスクを外せないってことが怖い。 今の …

ぼくたちは学校で1日中マスクしてるのに、なんでテレビの人たちはマスクしないで大きな声でしゃべってんの?

7才の子から「ぼくたちは学校で1日中マスクしてるのに、なんでテレビの人たちはマスクしないで大きな声でしゃべってんの?」って聞かれました。 あなたならどう答えますか。 学校のセンセの答え 「そんなこと疑 …

4月1日からの「障害者差別解消法」が形骸化されないためにすべきこと

4月1日に「障害者差別解消法」が施行されます。 この法律が形骸化されないためには、私たち一人ひとりが声を出し、行政や事業所の対応をしっかり見ていく必要があります。 職員に対する研修も実施するとあります …

ドイツ人と日本人の働き方、休み方のちがいがコロナ対策の違いにも

ドイツと日本のちがい ドイツ人と日本人の働き方、休み方のちがい こういうところも今回のコロナ対策のちがい、国民の行動のちがいに出ているのかもしれません。 ドイツ人の暮らし方、働き方、休み方 ドイツ人の …

「みんな違っていい」といいながら「普通」に支配されて自分を生きていない

世の中に排除するシステムが拡大していく理由。 そのひとつが今、「社会の刑務所化」が急速に進んでいるためです。学校も刑務所と似たような場所になりつつあります。 「理不尽な校則の強要」「みんな同じにしなけ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料