暮らし

緊急事態条項の危険性について

投稿日:2023年5月17日 更新日:

この手の情報にはとても敏感になる。
きっと命の危険に敏感な本能が察知しているのだと思う。
知らなかったでは済まない。
すべてはアレに向かっているのだろう。
今何が起こっているのか何をしようとしているのか知ること、そしてそれを伝えていくことが大事。

このサイトは大きく2つのことを目的に制作しています。
一つは、緊急事態条項の危険性を一人でも多くの人に、わかりやすく伝えることです。エビデンスと共に、全体像や要点を掴み、理解いただけるよう心がけています。
もう一つが、危険性を理解した人が第三者に伝えることをサポートするためです。そのために、スライドやチラシを著作権フリーで提供し、許可なく加工も可能にし、自由に使っていただけるようにしています。

緊急事態条項の危険性について

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

障害はひらがなにしない「障害」でいい、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばない

障害は本人にあるのではなく、社会の側にある。 だから、ひらがなにしない「障害」でいい。 問題なのは、「障害者は劣っている」という見方、考え方です。 物理的なものだけでなく、このような見方や考え方も含め …

なんでこんなものを買ってしまったのだろってありますよね!?

買い物カゴを使うだけで消費者は平均して2倍の買い物をする。 カゴの使用増えると、平均売上げまったく同じように上昇する。 便利だから、快適だからの裏には危険なことが潜んでいます。 特価品、限定品、セール …

倉吉で4回目「不登校のおはなし会」に参加してきました

今日は不登校のおはなし会に参加してきました。昨年12月から始めて4回目です。 この会のいいところは、文字通りいろんな人たちと「おはなし」ができること、いろんな人たちの気持ちが聴けることです。 よく「相 …

本田秀夫さんの講演会「改めて『発達障がい』とは何か考える」

本田秀夫さんの講演会が一般公開されています。 ・社会は変わってきているのに、義務教育期間の小中学校は元の状態に戻そうとしている。 ・環境や子どもへの関わり方、対応を変えることが重要なのに、依然として子 …

つらければ、逃げればいいじゃない、やりたくなければやらなければいい。

やりたくなければやらなければいい。 やりたいことだけやったらいい。 イヤな人とはつき合わなければいい。 好きな人とだけつき合ったらいい。 やりたくないことをやってもちっとも楽しくない。 イヤな人と我慢 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料