教育

いかに親や学校が子どもの考える力を奪っているか休校騒ぎで明らかになった

投稿日:

いかに親や学校が子どもの考える力を奪っているか。この度の休校騒ぎでも明らかになったと思います。
「宿題はやったの?」
「子どもだけで出歩いちゃダメ!」
「漫画ばっかり読んで!」
「ゲームばっかりして!」
相も変わらずこんな「親の悲鳴」が聞こえてきます。
どんだけ子どもは不自由なのか。
なんだかこの度の騒ぎでこれまで以上にひどくなっているような気がします。どんだけ過干渉なのか!
いったい親という生き物は子どもにどうなってほしいというのだろうか?
子どものことは子ども自身に考えさせ、自分で決めることが大事。
こんなにたっぷりと時間があるのだから、親も教員もじっくり待ったらどうだろうか。
フリーエデュケーションで学んでいる子どもたちは、今回の休校騒ぎなどなんとも思ってないよ。
遊びですら「管理された中で遊ばされている」のですよね。考える力や生活力は自由の中からしか育むことはできないです。

「日々、すべてを先に決められてしまう生活を繰り返していると次第に他に頼るようになってしまう。プリントやワークシートの試験問題などの時だけ考えさせようとするけど、そうはいかない。
担任の先生がいつも説明調になってしまうクラスは、子どもたちはいつも自分たちで決められないでいてストレスがたまる。次第に受け身になり覇気のないクラス集団になる。担任はその原因を子どものせいにするが、実はそうではない。
プリントやワーク問題をいくら得意気にさくさく解いても生活力のない子のままでは社会に出て役に立たない。」

わが子の「考える力」を奪う親たち、その意外過ぎる共通点

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

倉吉エンカレッジの会でアドラー「人生の意味の心理学」

今日は倉吉エンカレッジの会の2月の例会と勉強会に行ってきました。 アドラー心理学を学ぶ会なのですが、さまざまな人間関係の悩みに対応することのできる実践的な心理学です。 今日も、参加者のあるエピソードを …

みんな社会に溢れる「ひとつの正解」を求め、すべての子どもを「普通」にしようとしていないか

進学して、就職して、結婚して、出産して、子育てして、出世して。 これが生きるってこと? これが人としての「正解」? みんなみんなこの「ひとつの正解」を求め、たった一本の道を走りたくもないのに走らされて …

倉吉市の小学校適正配置の目的は「子どもたちにとってより良い教育環境を作る」こと

今月初めに市報といっしょに「倉吉市の小学校適正配置推進の現状と課題」という資料が各戸に配布されました。 小学校を減らすことは、子どもにとってもデメリットしかありませんや「倉吉市立小・中学校の適正配置」 …

米子「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送

米子で行われた「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送されたのですね。 私は倉吉会場に参加したのですが、保護者が懸命になって訴えているのに、その声が教育行政に届いているのか …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

スポンサーリンク

スポンサーリンク