教育

麻布、開成、難関中学の入試問題が教えてくれる「学力」の本当の意味

投稿日:

麻布、開成、武蔵、灘など難関中学の入試といえばどんな内容をイメージしますか?
実際に見てみると確かに手も付けられないくらいの難問ばかりです。
しかし、中には結構興味のある問題もあります。
学校から与えられた繰り返しドリルよりも難関中学の入試問題に挑戦してみるのも面白いかもね。
麻布、開成…難関中学の入試問題が教えてくれる「学力」の本当の意味
ゴロゴロ、だらだらしてyoutube観てるだけでも勉強になると思う。
観てるだけでいろんな刺激を受けるから、何かやりたくなります。
今話題の「東大王」伊沢くんたちが作ったQuizKnock、開成中学の入試問題3問も面白いです。
小学生に勝てる?開成中学の入試問題3問!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

青森市立浪岡中2年の女子生徒自殺は社会の問題

青森市立浪岡中2年の女子生徒(13)がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、斎藤実校長は30日、保護者の了解を得た上で、ほかの学年も含めた生徒全員からいじめの有無を聞き取る方針を明らかにした。 学校は命を …

「見えないからこそ大変なんだよね」の考え方で救われる発達障害の人たち

障害者差別解消法は、障害者のためだけの法律ではありません。 すべての人が暮らしやすい社会を作っていくことがねらいです。 ・どんなことが障害者差別になるのか ・不当な障害者差別の具体例 ・合理的配慮の具 …

「倉吉市立小・中学校の適正配置等について」徹底的に議論をしていくこと

2月6日に行われた倉吉市民シンポジウム「倉吉市立小・中学校の適正配置等について」の概要がアップされています。 「活発な議論が行われた」とありますが、シンポジスト中心の話し合いに終始し、時間も短くて活発 …

オンライン学習ならNHK for Schoolが一番面白くて勉強になる

自治体や学校でオンライン授業競争が加速しています。こぞって授業動画を配信し始めていますが、そんなことは無理してしなくていいと思います。45分間、一日中、子どもが興味、関心を持つような授業動画を作ること …

小学生がごんぎつねの気持ちを考える学習をする目的とは?

小学校の『ごんぎつね』学習指導案では、授業時間11時間のうち半分以上の6時間が、「いたずらをするごんの気持ちを読み取る」「ごんを撃った兵十とその時のごんの気持ちを読み取る」といった「気持ちの読み取り」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク