教育

日本の学校から「いじめ」が絶対なくならない理由とは?

投稿日:

文科省は「道徳の教科化によっていじめをなくす」といっていますが、道徳の「教科書」でいじめをなくすことは絶対に不可能です。
道徳の教科書で「不可能なことを可能にする」という考え方が間違っています。これこそが全体主義そのものであり、学校的な指導をやればやるだけいじめは増えていきます。
ましてや、道徳の教科書で授業をしても子どもの自殺を減らすことはできません。
「自分を生きる」「自分を活かす」とは何かを学び、そこから自分で見つけていかなければなりません。
「生徒らしい形」「学校らしさ」という全体主義が浸透した学校、「教育のためだから」という学校信仰、それを理不尽だと思いながらもそれに当てはめることで安心感を得る保護者たち。
学校という「異様な」文化との戦いですね。
さらに、学校を異様にしている、そういう文化を作っているのは私たちだということに気づいている人はほとんどいません。
私はそれを「学校信仰」と呼んでいます。
学校だけがすべてではなく、多様な場で多様な学び方があります。
自分には関係ないと避けることが自分を守る最善の対処法である。
これがいじめを生み出している理由です。
だから、これまでのいじめ対策では絶対にいじめはなくせません。
日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ぴっかりさんの子育て講演会&実技講習会が倉吉で開催されます

今回の講演会のために昨年から実行委員会を立ち上げ準備を進めてきましたが、以下の通り開催することが決定しました。 ぴっかりさんの子育て講演会&実技講習会を2日間の日程で、倉吉未来中心で開催いたします。 …

9月25日のピカたまの会にはじめて参加しました

9月のピカたまの会にはじめて参加させていただきましたが、みなさんが温かく迎え入れてくださりとても有意義な時間を共有することができました。 参加者の方々の話を聞いてとても勉強になりましたし、私の話も十分 …

「多様な教育機会確保法案」はこのままでは賛成できない

「多様な教育機会確保法案」については、不登校の当事者や親御さん、関係者の多くは「このままでは賛成できない」という声が多いです。 その大きな理由のひとつが、不登校の児童生徒に対する指導方針として「学校復 …

全国学力テストへの対応は今後もしっかり監視していきたい事例

全国の小学6年生と中学3年生を対象に行われた「全国学力テスト」で小学6年生の国語が全国で最下位だった静岡県の川勝知事が成績が低かった学校の校長の名前を公表すべきだという考えを示した。 川勝知事は9日の …

ドリル学習の繰り返しはますます勉強嫌いの子どもを生むだけ

小学校で嫌いな教科のトップは・・・ 実は、算数を嫌いになる女の子は意外に多いのです。 女子は理系が苦手というイメージも強いと思います。 「小学生白書Web版」の統計でも、そういう傾向が見られます。 前 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料