社会問題

「コロナ騒ぎ」は造られた過剰対応。 「コロナだからしかたがない」をやめよう!

投稿日:


なぜ、毎日毎日コロナコロナと大騒ぎするのか?
新型コロナについて本当のことを知らなければ、いつまでも終わりはありません。
本当のことを知ったら、今すぐ終わらせることができます。

コロナ騒ぎを終わらせる方法は簡単です。

1.無症状者のPCR検査を止めて、具合が悪くなったら”普通に”病院へ行く
2.陽性者を感染者といって毎日毎日発表するのをやめる。
3.自治体の長は陽性者が出ても謝らない。
4.テレビでうそのコロナ情報は流さない。
5.今すぐマスクを外す。

PCR検査数が増え続ければ、コロナ騒ぎは半永久的に収まらない。
無症状者が増えているだけなので「感染増大警戒情報」も「緊急事態宣言」も出す必要はない。
基礎疾患が悪化した人は、これまで通り「普通に」病院へ行ったらよい。
子どものころに「テレビを見ると馬鹿になる」と言われましたが、本当にその通りになっています。
政治家もテレビに出ている専門家もまともなことを言っている者はいない。
「コロナ騒ぎ」は造られた過剰対応。 「コロナだからしかたがない」をやめよう!
コロナ騒ぎは自分で終わらせることができるのです。
最善のコロナ対策「今こそ自然に還って免疫力を高めましょう!」

「コロナ騒ぎ」を終わらせるのは一人ひとりの行動にかかっている

この度の「コロナ騒ぎ」は明らかに造られた過剰対応です。
「コロナだからしかたがない」と思っていませんか?
「しょうがない」と諦めていませんか?
今回の異常事態は自然に発生したものではありません。人間(政府、自治体、マスメディア)が造り上げた「人災」です。
政府、自治体の愚策とメディアによる嘘と偏向報道によって恐怖を異常に煽っている。「専門家」から出てくる言葉は「我慢」「耐える」という精神論ばかりで、まともな意見は全く報道されない。
相変わらずなんの根拠も科学的検証もされていない、水でも陽性反応が出る、意味のないPCR検査で”感染者”(感染者ではない)をあぶり出して集中攻撃する。
報道で風評被害を拡散して誹謗中傷、人権侵害、廃業、失業者、自殺者、健康被害の増加。
自治体が”感染者”という差別レッテルを貼り、「差別はいけません」という矛盾。
それがいかにも「正義」かのような風潮は、どう考えても間違いです。
政府、自治体がOKというのを待っているつもりですか?
この異常事態は待っていてはいつまで経っても収まりませんが、行動を起こせば終わらせることができます。
「雰囲気」や「空気」に流されて「なんとなくそう思うから」「みんながそうしているから」ということほど危ないことはありません。
「コロナが落ち着けば・・・」という声が聞こえてきますが、「コロナを落ち着かせる」のは一人ひとりの行動にかかっています。
一刻も早く、このような無意味、不合理、理不尽な、疑問だらけのうっとうしい空気を払いのけましょう!
茶番を終わらせるための行動(保坂 浩輝さんのブログ)
茶番を終わらせるための行動 その2
茶番を終わらせるための行動 その3

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

障害の『害』をひらがなで書くのは反対。その理由は

「障害の『害』をひらがなで書くのは反対。『障がい』ではなく『障害』のままでいい。」 「なぜなら障害は個人の機能的な問題でなく、社会が作るものだから。社会の側に障害があり、『障害者にさせれている』だけだ …

清原和博逮捕、個人的にも大変ショック

清原和博逮捕、個人的にも大変ショックです。 背後関係や動機についてはこれからの捜査を見ていく必要があります。 今の段階での報道を通じての個人的な感想であり、これだけで理由づけできるものでのないと思いま …

9.11も3.11も根っこは同じってどうゆこと?

9.11も3.11も根っこは同じなんだ。 どちらも事故として片づけられようとしているけど、これって国による犯罪なんだ。 悪の黒幕に支配されている一握りの者の利権を守ることと私欲を肥やすことだけしか考え …

米子であった谷口仁史さんの講演会に行ってきました

昨年も「本人の価値観にチャンネルを合わせる」という講演会に参加しましたが、今日は再び、米子であった谷口仁史さんの講演会に行ってきました。 ひきこもりで48%の人が学校や教育委員会、相談機関や医療など複 …

なぜ清原のことを周りの人が何もできなかったのか?

清原は、2015年3月のNHKインタビューでこう話しています。 「清原和博という大きな名前が重すぎた。 9歳から野球にだけ没頭してきたので、野球を引退したら、他に何をすればよいか解らず、この世から野球 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク