「 暮らし 」 一覧

診断前に子育て講座 発達障害、米子市が支援

2016/03/02   -暮らし

「我が子は発達障害かも…でも、もしそう診断されたらどんな風に子育てを進めていけばいいのだろう…」 そんな保護者の不安を和らげる取り組みを、鳥取県米子市が導入するそうです。 子育て世代への支援として、こ …

倉吉市の新年度当初予算案 大事なことはその中身

2016/02/26   -暮らし

倉吉市の新年度当初予算案が出されました。 過去3番目規模とありますが、大事なことはその中身です。 予算の使われ方が大事です。 「子育て支援や雇用、まちづくりを重点に置いた予算配分となっている」というこ …

自分自身の発達障がいをきちんと受け止めて強みを活かす

2016/02/26   -暮らし

「自分にできること」を「自分にできる方法」ですることがポイントです。 発達障がいによって苦手なこともあるのは確かなんですが、長所もたくさんあります。 行動面での「マイナス」表現に目が行ってしまいがちな …

「人おこし|お試し Refresh Camp」開催!!

2016/02/25   -暮らし

「人おこし|お試し Refresh Camp、面白そうです。 「人おこし|というワードがいいですね。 いきなり共同生活というのに抵抗があるかもしれませんが、ひとつのきっかけになることは間違いないと思い …

マイナス金利の導入でもそれなりの暮らしができれば十分幸福

2016/02/19   -暮らし

「マイナス金利」の導入によって金利市場に大混乱を招いています。 そもそも、カンフル剤だけで一時的に経済をどうこうしようとする策自体がおかしな話なんです。 世界的な所得格差を解消する抜本的な税制改革をし …

市民意識調査の市民の意見が十分に施策に反映されていない

2016/02/19   -暮らし

幅広い人たちからパブリックコメントを募集することはいいことだと思います。 鳥取県も倉吉市もこれまでもいろいろな企画や事業について、このような形でパブリックコメントを募集しています。 昨年、国への「宿題 …

高校生の「校則」による政治活動の制限は人権侵害する憲法違反

2016/02/16   -暮らし

いったい何のための選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたのでしょうか? 「18歳選挙権」とは、「18歳以上になったら投票に行っていいよ」という「投票権」のことなのでしょうか。 それでは、全く意味があり …

スティーブ・ジョブズの生き方に学び、自分の人生をやり切る

2016/02/15   -暮らし

スティーブ・ジョブズ、カッコいい! 言行一致とは、彼のことをいっています。 アップルを作ったとかiphoneを発明したからすごいんじゃなく、彼の生き方が素晴らしいんです。 CEOとか社長とかいう「肩書 …

「ディスレクシア」という新しい肩書きができてからどう変わったか

2016/02/06   -暮らし

先日「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容がアップされています。 南雲明彦さん(31)は、「ディスレクシア」という脳の障害のある一人です。 「字が読めない少年」として、誰にも理解されず苦しんみ、21 …

ザ!世界仰天ニュース『字が読めない子どもたちの苦悩』南雲明彦

2016/02/04   -暮らし

2月3日(水)のザ!世界仰天ニュースを見ました。 『字が読めない子どもたちの苦悩』誰にも理解されない孤独な苦しみ 明彦と母は自宅から車で40分の場所にある病院の精神科を訪ねた。 医師の前で自分の今の気 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク