いじめの被害者は加害者だけでなく、学校や教育委員会、第三者委員会とも闘っているや学校とはいじめを生みやすい環境であることを強く認識すべきや教育委員会の姿勢こそ、「いじめを許している」姿そのものだにも書きましたが、保護者が声を出してもなかなか聞いてもらえない。
いじめや体罰は、学校の対応だけでは解決しにくいので、司法や警察の力も必要だと思っています。
子どもが自殺してもいじめを認めない学校や教委の体質から自分と子どもの命を守るためには外部の協力が必要です。
そこで、司法のプロが無料で相談に乗ってくれますよ。
鳥取県もありますよ。
2017年9月16日(土)午前11時から午後4時に、全国一斉電話相談を実施します!
(地域によっては実施日や実施時間の異なるところもあります。)
弁護士による全国一斉無料電話相談はこちら
2017年9月16日(土)に弁護士による全国一斉無料電話相談を実施
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執筆者:azbooks