「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

要請だけで自粛する「自分以外みんな監視者」の社会

2020/07/15   -暮らし

特に日本人は他者に管理されることで安心感を得ていると思います。 同調圧力、監視社会、自粛警察、それは日本の学校教育が元にあると思います。 子どもをカースト下に置き、理不尽な校則で縛り、時間的物理的な自 …

日本でのコロナワクチン開発、治験など現実離れしている!

2020/07/13   -健康

コロナの終息判断基準のひとつが、終息には“集団免疫”しかないこと、だから、コロナで自粛などしないで普通に生活を送ればいい。 もうひとつの終息判断基準がワクチン開発。 コロナワクチンができるまでは自粛生 …

コロナで自粛などしないで普通に生活を送ればいい

2020/07/13   -暮らし

終息には“集団免疫”しかない! これが、コロナ発生当初から言われていた医学的判断でした。 「ウイルスを完全に排除することなど不可能だ。ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し、健康維持に役立ててい …

日本の学校は、一斉授業、一律評価によって子どもを序列化している

2020/07/07   -教育

そもそも一斉授業を行うことは無理。 分かっている子は授業がつまらなくて退屈し、分からない子は授業を聞いているフリをして苦痛でしかない。 これは、日本の授業スタイルが持っている本質的な問題点なのですが、 …

発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか

2020/07/06   -暮らし

発達障害情報・支援センターが「発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか」のアンケート調査をしています。 行政や報道ではコロナの恐怖と新しい生活様式をアピールしていますが、私には …

コロナは感染者が増えたって重症者や死者が増えなければたいしたことない病気

2020/07/06   -健康

「コロナは感染者が増えたって重症者や死者が増えなければたいしたことない病気」 この考え方に同意します。 欧米のコロナは完全に終息モード。もちろん日本もね。 感染者数よりも「コロナによる」重症者や死者の …

教員の仕事は誰にも相談できずつねに1人で孤独だった

2020/07/03   -教育

今の学校はこんな場所になっています。 誰にも相談できないで「助けて」と言えません。 日常的に学校が教員を壊しています。 私はこんな場所で生き残る方が不思議だと思います。そして学校が生き残った者だけにな …

「新しい生活様式」の強制は人間性を奪う コロナよりも人間の方が怖い

2020/07/02   -暮らし

外に出てマスクをしている人を見ると怖くなります。 自分だけマスクをしていないと、他人の目がとても怖くなります。 ニュース番組では、毎日毎日コロナの感染者数がトップニュースになっています。 「新しい生活 …

「コロナ休み」は欠席にならないが、「いじめ」や「教員の指導」が怖くて休む場合は欠席

2020/06/26   -教育

文部科学省は、保護者から「感染が不安で休ませたい」と相談された場合、合理的な理由があれば「欠席扱いにしない」ことを可能とするとした。 しかし、これも設置者や校長の判断によって異なる。 「いじめ」や「教 …

福岡市教育委「不登校児をオンライン授業対象にしない」「コロナ限定」

2020/06/26   -教育

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、福岡市教育委員会が今月から順次始めているオンライン授業を巡り、不登校の子どもを持つ親から落胆の声が上がっている。受けられる対象がコロナを理由に登校できない子どもに …

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