「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

授業はしない、教えない、自由な学びの場を作りたい

2016/10/10   -教育

「不登校」ではなく「脱学校」で主体的な学び方を作るでも書きましたが、授業はしない、教えない、自由な塾(フリースクール)作ろうかなあ? 夢を実現する、なりたい自分になる方法とか仕事の作り方、起業の方法と …

「合理的配慮」は誰もが過ごしやすい社会を構築していくことにつながる

2016/10/09   -教育

・これまでも法律がなくても「合理的配慮」をやっている学校や教員はあった。 ・地域や学校、校長や担任によって認識の差や温度差が大きいというのが現実。 「学校は変わらない」と嘆くだけでは子どもたちの学ぶ環 …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

2016/10/09   -教育

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分

2016/10/08   -教育

鳥取市教委は、小中学校の教職員が障害のある児童・生徒や保護者に対して適切に対応するための要領を策定し、6日までに運用を始めた。相談体制の整備や研修の義務化を定め、学校現場に即した「合理的な配慮」の具体 …

老後の不安を煽る情報に恐れることはありません

2016/10/05   -暮らし

老後破産だとか下流老人だとか年金が消滅するとか、老後の不安を煽る情報が飛び交っていますが、それに対して無力感を感じている人こそ問題なのです。 何も言わないで社会の流れに流され、長いものに巻かれて生きて …

希望のメッセージ「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」 

2016/10/05   -暮らし

希望にあふれたメッセージですね。 すべての人は輝いている。 すべての人が生きる価値がある。 「どうせ世の中変わらない」とあきらめないで。 まずは身近なところから、まずは自分自身が勇気を出して変わること …

障害があるとかないとか関係なく、あなたもいっしょに働こうよ

2016/10/05   -社会問題

市長さんね、あなた障がい者を子どもに持ったことないから、わからないと思いますけど、この子を学校に行かせるまでが、毎日、もう大変なんです。 だけど、この子たちが高等支援学校を卒業したら、総社市が本当に全 …

お母さんのできる子どもの自己肯定感を高める唯一の方法

2016/10/03   -教育

子どもの自己肯定感を高めたいと思っている親御さんは多いです。 そして、どうしたら自己肯定感を高めることができるのか悩み、いろいろな人に相談に行ったり習い事に通わせたりしている家庭も多いです。 実はそん …

企業が採用選考で重視することはコミュニケーション能力がダントツで第1位

2016/10/02   -仕事

あなたは、ワクワクする毎日を送っていますか? 「企業が選考にあたって重視した点」は、「コミュニケーション能力」がダントツで82.8%で第1位。社員をする側に企業は、仕事を行う上でまず必要になるのがコミ …

WTTのキックオフイベントは期待以上に楽しかった

2016/10/02   -地域情報

WTTのキックオフイベントはFacebookの告知を見て面白そうだと思って参加しました。 参加動機は、面白そう、どんな学生がやってくるのか興味があったからです。 WTT(Wake up Teenage …

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