「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
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子どもへの抗精神病薬は危険!投薬ではなく環境整備と行動療法で対処すべき
2016/12/07 -社会問題
またまた気になるニュース。 投薬ではなく、自傷行為や物を破壊するなどの行動の背景に何があるのかをつきとめ、環境整備と行動療法で対処すべきです。 精神科医は本気でこんなひどい処方をしているのか?信じられ …
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2016/12/07 -社会問題
気づいた大人が見てみぬふり、教員が間違った対応をしているのでは、いじめは絶対になくせません! 一時しのぎの対応やその場限りの仲良しごっこで事が解決するはずがありません。 被害者は一生の傷として残り続け …
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教育機会確保法が成立したが本気で支援策などを実現できるかどうか見届けたい
2016/12/07 -教育
教育機会確保法が成立しました。 「休養の必要性」を認めたことは評価できます。 今後「不登校特例校」や、公立の「教育支援センター」の中身がどうなるのか? 教職員数の充実や、授業料が原則自己負担のフリース …
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鳥取県 子どもたちの明日を語る会の意見概要がようやく公開されました
2016/12/07 -教育
今年度は「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」が7月に行われましたが、その意見交換概要がようやく公開されました。 語る会では、保護者の方からの深刻な思いも語られました。 ・個別の指導計画や …
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中学校の進路相談では、すべての高等学校・専修学校を紹介してほしい
2016/12/07 -教育
学校だけがすべてではないのですが、高校進学は大きなウェートを占めているのが現実です。 中学3年生、そして保護者の方の中には落ち着かない日々を送っておられる方もあると思います。 特に不登校だった場合はな …
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自由に遊べない 「個性と同調圧力」の間で揺れる日本の子どもたち
2016/12/07 -教育
学校の中では出る杭は打たれろということわざの通り、みんなが同じになるように教育されてきたのに、 働くタイミングで急に、他の人にはない強みや個性という部分にばかり目を向けられ、自分で考えて仕事を生み出せ …
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大学入試に「記述式」を導入しても日本の学校ではホンモノが育たない
2016/12/06 -教育
この方式が導入されたとして、まともに対応できる大学の教員は一体何人いるのでしょうか? 「アクティブラーニング」「問題解決型学習」とか取り上げられて、研究推進校まで指定されていますが、本質は何も変わって …
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鳥取県西部地区の親の会「つながろう会」の12月例会のお知らせ
2016/12/06 -教育
鳥取県西部地区の不登校児童生徒、ひきこもり青年の親の会「つながろう会」の12月例会のお知らせです。 先日大山町で講演をしていただいた村本和孝さんも参加される予定です。 子どもさんが不登校になったとき、 …
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2016/12/06 -教育
何度でも言います! 不登校が問題なのではなく、「不登校を『問題行動』だとしていること」が問題なのです。 学校システムそのものが不登校を生んでいるという認識が必要にも書いたとおり、2016年(平成28年 …
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いじめ対策で中身のない表面だけの発表会やキャンペーンをやっても無駄
2016/12/06 -社会問題
中身のない発表会やキャンペーンをいつまで続けるつもりなんでしょうか? アンケート、アンケートっていいながら、調査が終わったらすべて終わり。 関係者は釈明会見や謝罪会見をすればいいというくらいしか考えて …