暮らし

みんなが幸せになる経済と社会のしくみを考えよう

投稿日:

私たちは皆、資本主義思想に洗脳されているので、膨大な量の無駄な仕事をさせられている。
資本主義やお金の奴隷となって苦役をさせられている。
生体社会となれば、私たちは無駄で非効率で嫌な労働から解放され、人間らしい人生を取り戻すことができる。
生体社会が目指すのは社会全体が必要とする労働の全てをできるだけ公平に社会の構成員で分配すること。
公平にというのは、必ずしも同量を分担するというものではない。
より多く社会に貢献した人にはより多くの収入があり、逆に貢献度がほとんどない人はベーシックインカムの収入しかないという意味での公平。
http://www.mamapapa.net/os/thesis03.html
みんなが幸せになる経済と社会のしくみを考えよう
http://www.s-society.org/os/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

空気は読まない、がまんしない、そのままでいい

空気は読まない がまんしない 無理しない がんばらない いいかげんがいい ゆっくりでいい 気にしなくていい 他人に合わせなくていい もっと自分中心でいい そのままでいい それがいい。

次郎さんは「次郎という仕事」をしている

今日で4回の放送がありました。 次郎さんは言葉でのコミュニケーションはできませんが、自分の意志をしっかり伝えることもできるしコミュニケーション能力は高い。 近所のおじさんやおばさん、町で出会った人には …

2021年のテーマ自分中心の「わがまま」な一年は100点満点、はなまる

毎年、年の初めには一年のテーマを決めていますが、2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」と決めました。 そして、イヤなこと、やりたくないことはやらない、やりたいことだけやった自分 …

仕事も育児も嫌なことはやらない!それが一番いい

イヤなことはやらない。 ものすごく共感! 「親が常にいつも好きなことをして、生き生きと「楽しいね」「次はこんなことにチャレンジしよう」と前向きであれば、子どももそうなるんです。 自己肯定感が高く、自分 …

「令和」元号を否定はしませんが、この過熱ぶりには疲れるなあ

予想通りの大騒ぎが始まった。 ただでさえ新年度の大騒ぎの中、さらに拍車をかける加熱ぶりを競い会うメディア。 5月1日はもっとスゴいことになるだろう。 これが一年中続くと思うと恐ろしい。 このような加熱 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料