私も長谷川さんに賛同します。
小池都知事の「みせしめ」のような時短命令なんかを受け入れる必要はありません!
こんなおかしな対策は間違っています。
おかしいことを「おかしい」と言って訂正させなければ、もっとおかしな社会になってしまいます。
おかしいこと、異常なことがまかり通る世の中になってしまいます。
株式会社グローバルダイニングは、新型インフルエンザ等対策特別措置法の45条に関連し、東京都より弁明の機会を付与されました。
東京都に宛てた弁明書を公開しています。
東京都知事宛弁明書
時短命令は違法か グローバルダイニングが東京都提訴へ
東京都は「経営状況などは理由にならない」としていた。
これは要請に応じない「正当な理由」にはならない、経営者や従業員の生活苦は理由にならないということです。
つまり、飲食店を犠牲にしてもしかたがないという考え方となります。
経営者が従業員を守ることは当たり前のことです。だからグローバルダイニングの長谷川社長の訴えは正当なものです。
政府、自治体の「愚策」によって、どんどん解雇され、失業者が増えています。
コロナはそこまで過剰な対策をしなければならないほどのものではないのです。
東京都が時短命令、グローバルダイニングが営業時間を変更。これまでの経緯は?
私も長谷川さんを応援します。
飲食店をターゲットにした強権政治によって、全国の飲食店が壊滅状態に追い込まれています。
さらに、このような都知事の対応は表現の自由、民主主義の根幹すら揺るがしかねません。
このような「愚策」は絶対に改めさせなければなりません!
時短命令受けた「グローバルダイニング」、都を提訴へ 特措法に基づく対応を批判
今回の東京都の対応はあまりにも不公平、理不尽な対応です。
これは行政権力の横暴を許さない、表現の自由、民主主義を守るための戦いです。
がんばれ長谷川さん!
時短拒否の外食企業が都に「104円請求」する訳
グローバルダイニングのHP
時短命令は違法か グローバルダイニングが東京都提訴へ
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執筆者:azbooks