教育

“子どもを尊重する”って言うけれど、その子の力を信じてあげてる?

投稿日:2020年1月11日 更新日:

愛子さん、まったく同感です。
こういう関係や環境だと居心地がいい、何でも相談できる。やりたいことが思いっきり何でもできる。それが自信になります。
これって、決して「専門家」の「特別なスキル」じゃないと思います。かえって「専門家」は自分の思いを強制しようとしているんじゃないかなあ。

土台にはやっぱり「子どもを尊重する」ってことがあるべき、だと思うんです。
安心できる空間と時間、人間関係があって、そこでようやくその保育の方法論を子どもが吸収していけるのよね。
愛されている確信がある子っていうのは、前へ前へと進んでいきます。自分のやりたいことをどんどんやって、子どもたちは自らどんどん育っていく。
自分で“大きくなっていく力”を身につけていくのよね。
だからね、最低限保育園が保証できるのは、子どもたちにとって「自分をすごく大事にしてくれる、ゆとりのある温かい空間であり続けること」だと思うの。
あとは、その子の力を信じてあげる。
きっとそれだけだと思わない?

「“子どもを尊重する”って言うけれど」 りんごの木 柴田愛子さんから保育者への問い

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