教育

発達障害は親や本人のせいで起きるものではない まずはこの理解が第一です

投稿日:

発達障害の原因を探ることもとても大切なことですが、現段階ではわからないことが多いです。
分かっていることは、「発達障害は親や本人のせいで起きるものではない」ということです。
親の育て方が悪かったり本人の努力が足りないためにさまざまな症状が起きているのではありません。
まずは、この理解が重要です。
そのうえで、目の前の困っている(困らされている)子どもにとって大切なことは、どうしたらその困りごとがなくなるかをいっしょになって考え、対応方法や環境を変えていくこと、その子の特性を生かした学び方や働き方を考え、実行することです。
そして、保護者が一人で悩み考えるのではなく、地域の相談機関や専門家、親の会などでいっしょに考えていくことが重要です。
発達障害は「特性」なのですから、本人が治したり変えたりする必要はありません。
大切なことは、発達障害を治すことではなく二次障害を起こさないことです。
そのためには周囲の人の正しい理解と適切な対応、環境の方を変えるしかありません。
障害は本人にあるのではなく、社会の側にあるのですから。
発達障害の原因は?広汎性発達障害
自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害それぞれ原因に違いはあるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本人に必要なのは英語ではなく日本人力

「日本人の9割に英語はいらない」 小学校の英語教育に全く意味はない! その前に必要なのは、中学高校の英語の改革である。 ・日本人の9割に英語はいらない ・英語ができても、バカはバカ。 ・社内公用語化、 …

義務教育といっても学校には必ず行くべきものではない、その義務は子どもに課されるのではない

ここで「義務教育」について改めて考えてみたいと思います。 「子どもは学校に行く義務がある」のではなく、「すべての子どもが普通教育を受ける権利があり、保護者には普通教育を受けさせる義務」がある。 さらに …

別に学校なんか行かなくてもいいし、自由に自分のやりたいことをやったらいい

学校にいかなくても学ぶことはできる! むしろ、行かない方が学びは大きい。 がんばって学ぼうとしなくてもいいし、何かをしないといけないわけでもない。 変わらなければならないのは学校システムと「学校に行か …

五味太郎氏が語る「構造を変えるよりも明るく逃げよう」

ホント五味太郎さんの言う通り。 社会構造を変える、学校システムを変えるなんてこと考えなくていい。 学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ別に行かなくてもどうってことない。 学校に行って無駄な …

自分の子どもが友達と違う事に不安を感じていませんか?

自分の子どもが友達と違う事に不安を感じていませんか? 親が一人で頑張ろうとしなくて大丈夫です。 みんなで知恵を出し合って環境を変えていくことができれば、それは「障害」ではなくなります。 「障害」ってい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料