教育

発達障害は親や本人のせいで起きるものではない まずはこの理解が第一です

投稿日:

発達障害の原因を探ることもとても大切なことですが、現段階ではわからないことが多いです。
分かっていることは、「発達障害は親や本人のせいで起きるものではない」ということです。
親の育て方が悪かったり本人の努力が足りないためにさまざまな症状が起きているのではありません。
まずは、この理解が重要です。
そのうえで、目の前の困っている(困らされている)子どもにとって大切なことは、どうしたらその困りごとがなくなるかをいっしょになって考え、対応方法や環境を変えていくこと、その子の特性を生かした学び方や働き方を考え、実行することです。
そして、保護者が一人で悩み考えるのではなく、地域の相談機関や専門家、親の会などでいっしょに考えていくことが重要です。
発達障害は「特性」なのですから、本人が治したり変えたりする必要はありません。
大切なことは、発達障害を治すことではなく二次障害を起こさないことです。
そのためには周囲の人の正しい理解と適切な対応、環境の方を変えるしかありません。
障害は本人にあるのではなく、社会の側にあるのですから。
発達障害の原因は?広汎性発達障害
自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害それぞれ原因に違いはあるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

鳥取県11月定例県議会の一般質問・質疑で「不登校への対応支援について」の質問

12月7日の11月定例県議会の一般質問・質疑で、興治さんから「不登校への対応支援について」の質問がありました。 その中で1日に行った県民のつどいで発表した4人の体験談も取り上げて、不登校支援の場の充実 …

どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない

プロ棋士の藤井聡太くんのエピソードです。 藤井聡太くん「どうして5分で分かることを45分もかけて教えるんだろう。授業がつまらない」 Aさん「この漢字は書けるのに、どうして何回も何回も繰り返して書かない …

鳥取で竹内信善講演会「学校に行かなくても 自分らしく生きていける方法」

好きなことを仕事にして生きるって素晴らしいです。 学校に行くとか行かないとか、就職するとかしないとかはそんなに重大なことではないんです。 必要なら行けばいいし、必要なければ他の道だってたくさんあります …

栃木県高根沢町の適応指導教室の運営方針が素晴らしい!

現在不登校の子どもの学校以外の場所として、公的な教育センター、子ども支援センター、民間のフリースクールがあります。 その多くは「学校復帰」を看板にしていますが、大切なことは一人ひとりのニーズに応じた対 …

トエックを卒業した子たちが12年間も実証し続けている!

小学6年間、まったく授業を受けなくても、 中学校の初期段階で学力はほとんど追いついてしまう! 「本当の学び」とは何か? 子どもの主体性を伸ばすとは何か? 私たちが目指すべき「学校」がここにあります。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料