教育

発達障害は親や本人のせいで起きるものではない まずはこの理解が第一です

投稿日:

発達障害の原因を探ることもとても大切なことですが、現段階ではわからないことが多いです。
分かっていることは、「発達障害は親や本人のせいで起きるものではない」ということです。
親の育て方が悪かったり本人の努力が足りないためにさまざまな症状が起きているのではありません。
まずは、この理解が重要です。
そのうえで、目の前の困っている(困らされている)子どもにとって大切なことは、どうしたらその困りごとがなくなるかをいっしょになって考え、対応方法や環境を変えていくこと、その子の特性を生かした学び方や働き方を考え、実行することです。
そして、保護者が一人で悩み考えるのではなく、地域の相談機関や専門家、親の会などでいっしょに考えていくことが重要です。
発達障害は「特性」なのですから、本人が治したり変えたりする必要はありません。
大切なことは、発達障害を治すことではなく二次障害を起こさないことです。
そのためには周囲の人の正しい理解と適切な対応、環境の方を変えるしかありません。
障害は本人にあるのではなく、社会の側にあるのですから。
発達障害の原因は?広汎性発達障害
自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害それぞれ原因に違いはあるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

口角を上げて勉強したら右脳を活性化して10秒で天才になる

記憶力の良い、パワフルな右脳をどうにか活性化させる方法。 右脳は、「楽しい」とか「面白い」といった感情に伴って活性化される。 笑顔でいると楽しくなる 楽しくなるためにはどうするのか? そうです、笑顔を …

遊びながら図形力や論理力が身につくのは自由遊び以外にない

楽しく夢中になって遊んでいて、いつのまにか算数力が身につけばうれしい。 そんな「算数センスが磨かれる知育おもちゃ」があれば知りたい! そこで、ウェブサイト「数理女子」事務局に協力を得て、東京大学と慶應 …

『不登校』を『不幸』にしない異才発掘プロジェクト「ROCKET」が素晴らしい!

引き篭もり、不登校、窓際族。実は、こういう人こそ「変わっているけどすごいポテンシャルのある人」だったりする。 この問題をどうにかしたいなあ・・・と考えていたら日本財団の沢渡一登さんと出会った。「そうい …

学校復帰の「約束」が子どもが自分で自分を追いつめる

子どもの自殺が1年でもっとも多い時期が2学期の初めです。 「学校に戻ってみようか」という働きかけの背景には、学校を休むことを許さず、不登校を罪悪視する世間の風潮がある。 保護者や教員も口では「ありのま …

児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

教育現場、学校を変えていかなければ、子どもや親御さんは誰にも何も言えなくなります。 こんなことを放置していてはいけません。 学校も教員も教委の目を気にして対応していますし、教委は文科省からの命令で動い …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料