教育

発達障害は親や本人のせいで起きるものではない まずはこの理解が第一です

投稿日:

発達障害の原因を探ることもとても大切なことですが、現段階ではわからないことが多いです。
分かっていることは、「発達障害は親や本人のせいで起きるものではない」ということです。
親の育て方が悪かったり本人の努力が足りないためにさまざまな症状が起きているのではありません。
まずは、この理解が重要です。
そのうえで、目の前の困っている(困らされている)子どもにとって大切なことは、どうしたらその困りごとがなくなるかをいっしょになって考え、対応方法や環境を変えていくこと、その子の特性を生かした学び方や働き方を考え、実行することです。
そして、保護者が一人で悩み考えるのではなく、地域の相談機関や専門家、親の会などでいっしょに考えていくことが重要です。
発達障害は「特性」なのですから、本人が治したり変えたりする必要はありません。
大切なことは、発達障害を治すことではなく二次障害を起こさないことです。
そのためには周囲の人の正しい理解と適切な対応、環境の方を変えるしかありません。
障害は本人にあるのではなく、社会の側にあるのですから。
発達障害の原因は?広汎性発達障害
自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害それぞれ原因に違いはあるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

自分にしかできないこと、自分だからできること、それが自分の価値

自分にしかできないこと、自分だからできること、それが自分の価値。 だから、自分の土俵、フィールドで勝負したらいい。 他人からどう見られているかではなく、自分はどうしたいのかでしょう。 他人と同じような …

本田秀夫教授「もっと知りたい発達障害のこと みなさんの質問にお答えします」

この動画とてもわかりやすいです。 特性の理解とはどういうことか? 適切な対応をするための基本的な考え方とは? これまでの認識がすっきりと整理できました。 令和3年度調布市発達障害者支援事業「ぽぽむ」講 …

学校のファシズムが、国に都合のいい子をつくる 何も言わない国民をつくる

今の日本の教育の問題点は様々あります。 誰が考えても理不尽な校則、「見映えがある」儀式や「見せる」学校行事のための何回も何回も繰り返される 練習、軍隊のような集団行進、応援団を中心とした上級生の指導に …

「NO!」と言える子どもを育てることによって理不尽な校則を変えよう

「校則は絶対であり、子どもは人権をもつ対等な市民として認められていないかのようだ。」 「学校は自己責任を教えない」 確かにその通りかもしれません。 生徒はその場を「しのぐ」ためにルールに従う「振り」を …

アルフレッド・アドラーのいう幸せの三要素とは?

・幸せの三要素とは? ・感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返す ・健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。 ・「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」 ・重要なのは、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料