暮らし

希望のメッセージ「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」 

投稿日:

希望にあふれたメッセージですね。
すべての人は輝いている。
すべての人が生きる価値がある。
「どうせ世の中変わらない」とあきらめないで。
まずは身近なところから、まずは自分自身が勇気を出して変わることから始めよう。
目の前の現実から逃げないで、勇気を出して踏み出していこう。
一人でできなかったら、誰かと手をつないで進んでいけばいい。
そうすれば、きっと社会は変えられる。
そんな人が増えていけば、きっと世の中も変わっていく。
そんな世の中になれば、みんなが幸せになれる。
「そんなこと理想だよ」っていわれたっていいじゃない。
あきらめなければ、きっと変えられる。
そう信じて生きていくと決めました。
ぼくはひとりじゃない。
たくさんの人たちに助けられて今の自分がある。
そう思えるから発信してるんです。
そう感じられるから行動できるんです。

「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい」
脳性マヒの康文さんが書いた希望の詩

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

コロナで自粛などしないで普通に生活を送ればいい

終息には“集団免疫”しかない! これが、コロナ発生当初から言われていた医学的判断でした。 「ウイルスを完全に排除することなど不可能だ。ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し、健康維持に役立ててい …

スマートハンディスキャナーPUP Scanがとっても便利です

最近「OK Google」と言って、スマホでいろいろなことを調べるテレビCMをやってますよね。 GoogleドキュメントはWord に対応しているので、キーボード入力をしないで記事が書けちゃいます。 …

発達障害は病気ではなく「脳の個性」 治すべきものではない

「発達障害が今、問題になっているのは、絶対的な人数が増えているというより、社会の変化によって、昔からあった「事象」が、新しい「問題」として顕在化している」 その「問題である」社会の最も大きい問題な環境 …

国民を苦しめる緊急事態宣言は不要、PCR検査を基準にしていたら宣言の解除はできない

菅首相は緊急事態宣言延長を報告した参院議院運営委員会で「結果として宣言を延ばすことになり、国民に大変申し訳ない」と述べた。1カ月で解除できなかった責任は「全て私が背負う」とも語った。 そもそも1ヶ月後 …

ワクチンパスポート実証実験の問題点

自粛や行動制限の検証もされないまま「制限緩和」という目的のために、官民あげてますます差別と分断が広がっている。 そもそもワクチン自体が人体実験中であり、さらに社会で暮らしへの制限を強化するために実証実 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料