教育

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているから

投稿日:

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているからです。
一番ダメな指導が無理やり問題を解かせて算数を嫌いになってしまうことです。
その一番障害になっているのが学年別の一律のカリキュラムと評価制度です。
一斉に同じことをさせて同じものさしで子どもの到達度を計るのでは、算数嫌いの子を増やすばかりで何の効果もありません。
今の学校でのシステムを見ていると、「自信をなくさせよう」「勉強を嫌いにさせよう」としているしか考えられません。
大切なことは、算数に限らず他者と比較して評価するのではなく、個々に合ったやりかたを工夫すること。
「算数が楽しい!」って感じられる道具や学習環境を改善することによって、「できる」ことを少しずつ増やしながら自信をつけていくことが大切です。
算数の教科書を見て嫌いにならない子どもの方が少ないでしょう。
そもそも「無理やり頑張って答えさせる」ことを目的として作られているために、本当につまらない。
もっとワクワクする問題を工夫するだけでも、「もっと続きをやってみたい!」と思うはずです。
4年生の掛け算・割り算の学習をRPG形式で進めた時、子どもたちはどんどん次の課題を求めてきました。
授業でパズルやゲームを取り入れたら明日の算数の時間が楽しみになると思いますよ。
算数障害(ディスカリキュリア)とは?症状、診断、対処法まとめ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ぴっかりさんの著書『心を抱きしめると子育てが変わる』がリニューアル発売

6月10日、11日に倉吉でのぴっかりさんの子育て講演会&実技講習会に来ていただいたぴっかりさんの著書『心を抱きしめると子育てが変わる』(主婦の友社)が、リニューアル版として、7月20日に発売されます。 …

課題を抱えているのは、不登校になっている生徒ではなく学校の側だ

文部科学省の坪田知広・児童生徒課長が「国の不登校政策」と題して講演し、「課題を抱えているのは、不登校になっている生徒ではなく学校の側だ。学校や教育委員会は一人一人の子どもに向き合わなければならない」と …

no image

京都市立葵小学校にて、小4生に対話の公開授業

市村校長が中心となり、全学年に対話の時間を取り入れ、すべての先生方がファシリテーションをしていけるよう取り組みを進めている京都市立葵小学校。 最初は、先生方自身が対話の体験もなくイメージがわかないなか …

日本と真逆の「授業で話さない先生」が評価されるオランダの教育とは

海外では「先生が授業で話さないこと」が評価されます。「先生が教えない」学校が増えています。 課題は児童生徒が決めるので一人ひとりやっていることが違います。 それが主体的な学びです。 日本の学校はこれと …

児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

教育現場、学校を変えていかなければ、子どもや親御さんは誰にも何も言えなくなります。 こんなことを放置していてはいけません。 学校も教員も教委の目を気にして対応していますし、教委は文科省からの命令で動い …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料