教育

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているから

投稿日:

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているからです。
一番ダメな指導が無理やり問題を解かせて算数を嫌いになってしまうことです。
その一番障害になっているのが学年別の一律のカリキュラムと評価制度です。
一斉に同じことをさせて同じものさしで子どもの到達度を計るのでは、算数嫌いの子を増やすばかりで何の効果もありません。
今の学校でのシステムを見ていると、「自信をなくさせよう」「勉強を嫌いにさせよう」としているしか考えられません。
大切なことは、算数に限らず他者と比較して評価するのではなく、個々に合ったやりかたを工夫すること。
「算数が楽しい!」って感じられる道具や学習環境を改善することによって、「できる」ことを少しずつ増やしながら自信をつけていくことが大切です。
算数の教科書を見て嫌いにならない子どもの方が少ないでしょう。
そもそも「無理やり頑張って答えさせる」ことを目的として作られているために、本当につまらない。
もっとワクワクする問題を工夫するだけでも、「もっと続きをやってみたい!」と思うはずです。
4年生の掛け算・割り算の学習をRPG形式で進めた時、子どもたちはどんどん次の課題を求めてきました。
授業でパズルやゲームを取り入れたら明日の算数の時間が楽しみになると思いますよ。
算数障害(ディスカリキュリア)とは?症状、診断、対処法まとめ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている

このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている。 こんなにまでしてする運動会って誰のため? どんな意義があるのか? 意義なんかないやろ。 子どもたちがあちこちで何人も救急搬 …

「道徳的価値観」を評価するなんて不可能です

評価しようということが大きなまちがいです。 道徳の教科化が一番不道徳なことです。 100人いれば100の「ものさし」がいるんですよ。 これまでだって道徳の副読本はあったけど、全部消化した教員はいないで …

鳥取市立気高中学校の首つり自殺で市教委や学校の責任逃れの発言

9月24日19時頃、鳥取市立気高中学校の校舎内で1年生の男子生徒が首つり自殺を図って倒れているのが発見され、市内の病院で死亡が確認されたました。 鳥取市教委は翌25日、記者会見で次長などが状況を説明し …

「ジェンダーレス」に対応した学校の制服ってなんなん?どんだけ~!

そもそも「ジェンダーレス」ってなんなん? 男子も女子の恰好をしていい? 女子も男子の恰好をしていい? ネクタイ?リボン? 右前?左前って? 学生服ではなくブレザーって? そもそも身につけるものを指定す …

オランダの子どもが世界一「しあわせ」と感じる理由

こんな学校だったら、子どもも教員も楽しいだろうなあ。 保護者も学校に遊びに行きたくなるよねえ。 「世界一子どもが幸せな国」といわれるオランダの学校、オランダの子どもが世界一「しあわせ」と感じる理由。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料