教育

スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよというだけでOK

投稿日:

タブレット型端末は、PCに近い機能を持つだけでなく、画面に直接触って手書き感覚で操作できるなどのメリットを持つことから、急速に普及しています。
しかし、学校でのタブレット型端末の活用となるとまだまだで、教員によっては個人的に自分の端末を授業で活用している者もありますが、ごく一部のまれなケースです。
導入に当たっては教員の「ハート面」の考え方を変えていく必要があります。
タブレット端末を使った学習は、発展的に考えたり、自分の意見を表現したりするのにとても有効です。
板書やノートに書くというスタイルと比べても、学習意欲もアップするという報告もありますし、学習効果も優位であることが明らかになています。
中でも興味深いのが、PCとタブレットも音声や動画が見られるなど情報量は同じでも、PCを使うよりもタブレット端末の方が記述問題や応用問題の点数が高かったということです。
この2つのデジタル機器の情報量に違いはないはずなのに、テストの総合得点にも差がありました。
コンピューターの活用が不可欠となっている今、スマホの校内持ち込みを禁止している学校が多いのですが、こうした機器を授業でもっと積極的に活用していくべきです。
それには、児童生徒に「スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよ。」というだけで可能です。
子どもの自立を支援するデジタル教材の可能性

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本の外国語教育で必要なのは「出川イングリッシュ」本当の勉強の仕方とは?

日本の外国語教育で必要なのは「出川イングリッシュ」 ・なぜ出川イングリッシュは通じるのか ・言葉より大事なのはコミュニケーション能力 ・英会話は言葉じゃなく「魂」で話すことが近道 何年も英語を勉強して …

知的障害者の学びの場「大学」が広がっています

知的障害者の「大学」全国30カ所に広がっています。 このような学びの場が多くなっていくことは本人の自立はもちろん、社会にとっても貴重な働き手になることは間違いありません。 「障害があるから」といって就 …

「不登校」は「欠席」ではなく、「出席扱い」にすべき理由

新学期を憂うつにしているのは誰? 学校だけが全てではないよ。 学校の他に楽しく過ごせる場所もあるよ。 新学期を楽しく迎えられる方法もあるよ。 少なくとも学校は命と引き換えに行かなければいけないところで …

不登校の理由は子どもの数だけ理由があるのだからまずは寄り添うこと

毎日新聞の朝刊のコラムを執筆された小国綾子さんの投稿です。 前にも書きましたが、子ども本人と学校の回答で大きな違いが出たのは不登校の理由。 「教職員との関係」を挙げたのは、学校回答の調査ではわずか1. …

NHKおはよう日本で「不登校は不幸じゃない」が放映されました

8月23日にNHKのおはよう日本で「子どもの自殺」についての放送がありました。 不登校を経験した子どもたちを取材した内容で、8月19日に全国で開催された「#不登校は不幸じゃない」の発起人の小幡和輝くん …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料