教育

スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよというだけでOK

投稿日:

タブレット型端末は、PCに近い機能を持つだけでなく、画面に直接触って手書き感覚で操作できるなどのメリットを持つことから、急速に普及しています。
しかし、学校でのタブレット型端末の活用となるとまだまだで、教員によっては個人的に自分の端末を授業で活用している者もありますが、ごく一部のまれなケースです。
導入に当たっては教員の「ハート面」の考え方を変えていく必要があります。
タブレット端末を使った学習は、発展的に考えたり、自分の意見を表現したりするのにとても有効です。
板書やノートに書くというスタイルと比べても、学習意欲もアップするという報告もありますし、学習効果も優位であることが明らかになています。
中でも興味深いのが、PCとタブレットも音声や動画が見られるなど情報量は同じでも、PCを使うよりもタブレット端末の方が記述問題や応用問題の点数が高かったということです。
この2つのデジタル機器の情報量に違いはないはずなのに、テストの総合得点にも差がありました。
コンピューターの活用が不可欠となっている今、スマホの校内持ち込みを禁止している学校が多いのですが、こうした機器を授業でもっと積極的に活用していくべきです。
それには、児童生徒に「スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよ。」というだけで可能です。
子どもの自立を支援するデジタル教材の可能性

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

愛する国のために犠牲になることを教えるなんて、冗談じゃない

のっぽさんと同感です。 これって今もまったく変わってないよね。 「愛する国のためにどうすればいいのかを勉強するなら分かる。でも愛する国のために犠牲になることを教えるなんて、冗談じゃない」 「終戦を境に …

学歴も、進学も、手段の一つに過ぎないのに 学校というところは?

その通りですね。 ・自分が最高の投資先 ・学歴も、進学も、手段の一つに過ぎないのに ・もっと広い視野を持てるような教育を 広い視野を持てるような教育をするためには、広い視野を持っている教員が必要です。 …

不登校体験者の将来の姿、進学や就労について生の声を聞きませんか?

静岡もがんばっとんなるなあ。 これまでに何度も言ったように「不登校」という概念は存在しません。 子どもや親、教員を支配するために、勝手に作られた言葉なんかに振り回されることはないんです。 いつまで学校 …

愛知教育大学臨床総合センターが教材「先生のための発達障害」を制作、公開

愛知教育大学臨床総合センターが、教員が児童生徒の発達障害について理解を深めるための教材「先生のための発達障害」を制作し公開しています。 発達障害のある児童に対する効果的な対応例の映像とその解説をまとめ …

ほんとに「ただ学校があればいい」「これまで通りで何も変わらない学校」でもいいのか?

コロナは「学校化社会」を問い直すきっかけになるチャンスをくれたと思っていました。多様な学び方が広がるチャンスだと期待していました。 このたびのコロナ休校は学校改革の元年にする大きなチャンス! コロナ休 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料