教育

スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよというだけでOK

投稿日:

タブレット型端末は、PCに近い機能を持つだけでなく、画面に直接触って手書き感覚で操作できるなどのメリットを持つことから、急速に普及しています。
しかし、学校でのタブレット型端末の活用となるとまだまだで、教員によっては個人的に自分の端末を授業で活用している者もありますが、ごく一部のまれなケースです。
導入に当たっては教員の「ハート面」の考え方を変えていく必要があります。
タブレット端末を使った学習は、発展的に考えたり、自分の意見を表現したりするのにとても有効です。
板書やノートに書くというスタイルと比べても、学習意欲もアップするという報告もありますし、学習効果も優位であることが明らかになています。
中でも興味深いのが、PCとタブレットも音声や動画が見られるなど情報量は同じでも、PCを使うよりもタブレット端末の方が記述問題や応用問題の点数が高かったということです。
この2つのデジタル機器の情報量に違いはないはずなのに、テストの総合得点にも差がありました。
コンピューターの活用が不可欠となっている今、スマホの校内持ち込みを禁止している学校が多いのですが、こうした機器を授業でもっと積極的に活用していくべきです。
それには、児童生徒に「スマホやタブレットを授業中に使ってもいいよ。」というだけで可能です。
子どもの自立を支援するデジタル教材の可能性

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ひらがなや漢字を正しく書けないときは書くマスに一工夫してみよう!

これ、いい! そのほかのヒントも使えますよ。 文字を正しく書くためには、以下の作業工程が必要になります。 1.紙(マス)の空間を的確に捉えること 2.記憶している文字のイメージをもとに書き表すこと 3 …

「対話型鑑賞」を算国理社4教科の学びに活かす方法

子どもたちの、自ら学び創造する力、じっくりと考える力、多様な視点や解釈の可能性を受け入れ、自分とは異なる他者を受容して理解する力を削いでしまうのではないでしょうか。 それを避けるためには、対話による学 …

鳥取県11月定例県議会の一般質問・質疑で「不登校への対応支援について」の質問

12月7日の11月定例県議会の一般質問・質疑で、興治さんから「不登校への対応支援について」の質問がありました。 その中で1日に行った県民のつどいで発表した4人の体験談も取り上げて、不登校支援の場の充実 …

子どもは大人が考えている以上にとんでもなく賢いんです

「たまたま運の悪い所にいるだけで、この子がダメなわけではない」 ノッポさんお父さんの言葉、本当にその通りですね。 「いいお母さん」「いいお父さん」とは子どもを信じ切ることができるかどうかで決まるのでは …

小学生がごんぎつねの気持ちを考える学習をする目的とは?

小学校の『ごんぎつね』学習指導案では、授業時間11時間のうち半分以上の6時間が、「いたずらをするごんの気持ちを読み取る」「ごんを撃った兵十とその時のごんの気持ちを読み取る」といった「気持ちの読み取り」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料