地域情報

「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学

投稿日:

私がめざしているのもこの方向です。
「自分の価値」に自分で気づき、他者からその価値を認められる。そしてその価値に見合った「対価」をいただく、めざしているのは利潤の追及ではなく「価値そのもの」で報酬をいただくビジネスです。
“成功者”を模倣するだけの“哲学なき起業”が後を絶たない。
田舎で事業を成り立たせる最重要ポイントは、自己資金ですべてを賄う「無借金」にある。
“労働生産性”を名目に、企業が環境負荷の高い経済行為を積み重ねてきたことが、今の環境問題を引き起こしている。
事業者が勇気を持って値段を上げる。それが食の価値を高めることになる。
食の価値を高めることは、企業の利益ではなく、庶民すなわち生活者の暮らしを豊かにすることにつながる。
価格に見合う技術で商品の価値を高めることが大前提。
人の手と技術をかけていいものを適量つくり、それに適正な価格をつける。それが食の価値を高めて生活者の暮らしを良くすることにつながる。
株式会社は“事業の成長”(拡大再生産)と、その原資を得るための“利潤追求”が正当化された。その結果「資本所得」が増大し、それが所得格差を拡大し続けている。
資本主義は格差を拡大する仕組みそのものなのです。
“事業の成長”や“利潤”を追求しないタルマーリーは、人口減少を生き延びるひとつのモデルになりうると思います。
「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学~ポスト資本主義、人口減少社会の最前線から

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

学びとは自分で課題を見つけて解決していくこと、それは学校へ行かなくてもできる

「不登校を理解する」とは? ただ学校に行かないっていうだけで、なぜこんなにも子も親も苦しまなければならないのか。 ただ学校に行かないっていうだけのことで。 何度も言うけど「不登校」は問題じゃない。 学 …

コロナは怖くない、日本に蔓延する「奇妙な恐怖心」のほうが心配

新型コロナウイルスはインフルエンザより怖くない。ただの風邪と同じです。 なのに、「専門家」たちの間違ったデータ分析とその解釈によって、どれだけ被害が拡大したことか! 早急に、このようなまちがった解釈と …

鳥取県中部地震から一年、身近な人のつながりと今必要な情報が大切

1年前の今日、鳥取県中部地震災害時の特別避難所として地域ケアセンターと連携していたので、車で母親と近所の高齢者の方を避難所に送って町内の見回りをしました。 昼間は高齢者しかいないために、多くの人は身動 …

湯原温泉郷が鳥取中部地震で被災された方に温泉を開放

倉吉市上井地区、駅前通りのビルなどの壁が落ちたり、飲食店のびんや食器が散乱したり、道路が陥没していたりなどのひどい状況がテレビでも放映されていますが、住民はひとまず落ち着いた生活に戻っています。 しか …

WTTの勉強会「鳥取イチ熱い会にしたい」がすでに熱い!

昨日はWTTの勉強会【「鳥取イチ熱い会」にしたい】に参加しました。 もうすでに「鳥取イチ熱い会」になってます! 前回のキックオフイベントに参加したとき以上にみなさんが熱く語り合い、予定していた時間があ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料