教育

不登校の子どもをめぐる基礎情報 NHK ハートネットTV

投稿日:

ハートネットTVのブログ チキノめに「不登校の子どもをめぐる基礎情報」が掲載されています。
“チエノバ”でレギュラー出演している荻上チキさんが、福祉の今を切りとる“チキノめ”!今月から全国で12万人を超える「不登校」の児童生徒がいる現状について、当事者の声を踏まえた調査を進めていきます。
第1回「不登校の定義から考える」
第2回「外部の居場所:教育支援センターとフリースクール」
第3回「心の支援者:スクールカウンセラー」
第4回「専門機関との仲介者:スクールソーシャルワーカー」
第5回「学校のオアシス:養護教諭と保健室」
第6回「進学先としての通信制高校」

「不登校の子どもをめぐる基礎情報」
http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3800/231347.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校を100%解消させて学校へ戻す」という高額セミナーを考える

「不登校・ひきこもりを100%解消させて学校へ戻す」という高額のセミナーがあります。 「何とかして学校へ行かせたい!」と思っている親御さんにとって、このような触れ込みは魅力的に思えるのかもしれません。 …

まなびタウンとうはくで「発達特性を生かした子育てと教育的支援」研修会

今日の日本海新聞にも案内が載っていましたが、「発達特性を生かした子育てと教育的支援」研修会が開催されます。 私も早速申し込みをしました。 ●日 時 平成 28年 3月13日(日) 13:00~16:0 …

「教育機会確保法案」立法チームヒアリング報告

「不登校」について、文科省や教育委員会は「学校に行かないことは問題である」という捉え方になっています。 だから、「学校に適応できるように指導する」という方針が重要視されています。 そこには、「学校に行 …

不登校の目的、学校へ行かないことの是非は「本人はどうなのか」で考えること

私も大池さんとまったく同意見です。 そして、アドラー心理学の考え方での「不登校の目的」についての考察が分かりやすいです。 「不登校対策」は、これまでも今も支援者が目標を定めて「させたがる」支援ばかりし …

学校という環境、システムが「発達障害」を増やしている

「学校の標準が狭すぎることで一定の子どもが脱落してしまう問題は、知能に限らず、運動や社会性の発達、集中力などさまざまな面で起こっています。とくに発達障害の子にとって、今の学校の標準はフィットしにくい設 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料