暮らし

緊急事態宣言によって失ったものが多くある中、得たものは何か?

投稿日:2021年10月26日 更新日:

緊急事態宣言によって失ったものが多くある中、得たものは何か?
行動制限、マスクの着用、ワクチン接種は本当に必要だったのか?
この2年間の総括が必要だ。
ここ最近急速に陽性者の数が減った「カラクリ」を明らかにする必要もある。
私は得たものよりも失ったものの方が多いと思う。
それらによって得たものは人間の攻撃性だけで、国民の奴隷化が進み分断と差別を拡大しただけだと思う。

政府、自治体の間違ったコロナ対策によって飲食店、観光業など特定の事業所をターゲットにした国民のイジメを生んだだけ。
自粛も黙食もマスク着用もワクチンも必要なかった。
それは支配者の責任逃れ、保身のためにやっている。
国民が分断され相互監視し、差別を拡大していることになっている。
こんな酷いことをいつまで続けるのか?
やめようと思ったらいつでもやめられる。
「コロナ騒ぎ」の前の暮らしをするだけでいいのだ。

ただひとつ、コロナ騒ぎで良くなったこともあります。
イヤな人には会わなくていい、イヤなところには行かなくていい。
理由は「コロナだから」と言うだけでいい。

ワクチンじゃない?謎のコロナ急減解く3つの鍵

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

ザ!世界仰天ニュース『字が読めない子どもたちの苦悩』南雲明彦

2月3日(水)のザ!世界仰天ニュースを見ました。 『字が読めない子どもたちの苦悩』誰にも理解されない孤独な苦しみ 明彦と母は自宅から車で40分の場所にある病院の精神科を訪ねた。 医師の前で自分の今の気 …

新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのか?

新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのか? 1つは医学的な終息で、罹患率と死亡率が大きく減少して終わる。 もう1つは社会的な終息で、病気に対する恐怖心が薄れてきて終わる。 今 …

今必要なのは、素のままにそこに居る大人の存在と「待ち続ける」こと

武田さんのような大人がたくさんいたらいい。 今必要なのは、素のままにそこに居る大人の存在だ。 今、多くの大人たちは、恥をかくこと、失敗すること、弱音をはくこと、助けを求めること、負けることをとっても怖 …

障害者のために”してあげる支援”という認識を変える必要があります

「障害は不幸」 「障害者は可哀想な人」 「”障害があるのに”頑張っている姿が素晴らしい」 だから「健常者」が助けてあげよう 障害者だから、みんなが配慮してあげよう という前提で番組が成り立っていること …

市民意識調査の市民の意見が十分に施策に反映されていない

幅広い人たちからパブリックコメントを募集することはいいことだと思います。 鳥取県も倉吉市もこれまでもいろいろな企画や事業について、このような形でパブリックコメントを募集しています。 昨年、国への「宿題 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク