学校も教委も子どもを守ってはくれない。子どもの命よりも自分達の保身の方が大事なのだ。
都合の悪いことは隠蔽し被害者は泣き寝入りするしかない。
この件が特異なのではなく、全国で常態化している。
これが「学校体質」。
学校制度の根本的な改革をしない限りいじめはいつまで経ってもなくならない。
学校も教委も子どもを守ってはくれない。子どもの命よりも自分達の保身の方が大事
投稿日:2021年10月25日 更新日:
執筆者:azbooks
Ablo is my favorite goods and space. Let's enjoy Happy time !
投稿日:2021年10月25日 更新日:
学校も教委も子どもを守ってはくれない。子どもの命よりも自分達の保身の方が大事なのだ。
都合の悪いことは隠蔽し被害者は泣き寝入りするしかない。
この件が特異なのではなく、全国で常態化している。
これが「学校体質」。
学校制度の根本的な改革をしない限りいじめはいつまで経ってもなくならない。
執筆者:azbooks
関連記事
「ひきこもり支援者読本」という冊子が内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室というところから平成23年7月に発行されていますが、最近知りました。 当事者やその家族、支援団体、一般の方向けに、ひきこもりの …
ひきこもり対策で最も欠けているのが「本人不在」の対応、メディアの害も問題
この記事、調査結果や資料を基にして分かりやすく解説してあります。 大事な問題点はここ ・「ひきこもり支援の出口」がほぼ「就労・就学」に限定されている。 ・多くの自治体では、ひきこもり支援の利用に年齢制 …
内閣府「ひきこもり実態調査?40代50代のひきこもり当事者もたくさん
全くおそまつな調査と分析です。 誰のためなのか、何のためにやったのか、全く意味のない迷惑な調査です。 「調査をやりました」という形だけ残すことが目的だとしかいいようがありません。 「報告書を作った」と …
「脱原発法制定全国ネットワーク」という脱原発法の制定を求める市民団体がある。 2012年 8月 22日に設立 。 2回の院内集会で脱原発法要綱案を提したものが、議員立法として 次期国会で審議されます。 …
「ひきこもりは犯罪率が低い集団」精神科医・斎藤環氏が過剰な報道に苦言
「家族内だけで何とかしようとせず、専門の相談機関を頼ってほしい」というが、安心して相談できるところがどこにあるのか? ちょっと探してみたけど、相談しようとは思わない。 「気軽に相談を」というが、それが …
2025/08/02
7月29日30日と阪神対広島戦を応援に今シーズン2度目の甲子園へ
2025/08/01
「子どもが学校に合わない」 ではなく 「学校が子どもに合わない」
2025/05/08
NHK「あんぱん」の永瀬ゆずなちゃんと木村優来くんがとてもいい