教育

不登校経験者の家庭学習実態調査の意図とは何か?

投稿日:

これは、「不登校の子どもたちが家庭やフリースクールで行なう学習を義務教育と認める法律」の施行に向けての番組作りのためのアンケートですね。
この法案は、学校以外の場で学ぶことを認めた画期的なものだとは思いますが、その条件がかなり厳しい内容となっています。
これだけ縛られた条件をクリアするのはかなり難しいですし、それでは第二の学校を作るだけになってしまうと思います。
それでは根本的な解決にはなりません。
実現するには、場所も人材も必要ですし、かなりの費用がかかります。
本来であれば、それぞれの家庭やフリースクールで自由な学習や活動が認められるのがいいのですが、この法案の目的はそうではありません。
不登校支援というよりも番組作りのためのアンケートと考えています。
不登校経験者の家庭学習実態調査
https://www.nhk.or.jp/heart-net/form/mail_futoukou.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校は「制度公害」、枠を決めるから「不登校」という概念が意図的に作られている

枠を決めるから「不登校」という概念が生み出されます。生まれるのではなく、意図的に作られているのです。 枠を取り除けば不登校はなくなります。 今の学校制度が続く限り不登校は増え続けます。だから、今の不登 …

「学校でいじめがあっても仕方がない」という意識が危険!あってはならない!

「いじめはどこでも起こりうる」のではありません! いじめを生んでいる構造があるから必然的に起こっているのです。 いじめはどこでも起こりうるという、他人事に考えていることが大間違いです。 学校教育という …

教員の多忙化を解消するために何が必要か?具体的な提言はこれです

文科省は、弁護士や校長ОBなどを「学校業務改善アドバイザー」に任命して、全国の教委に派遣する事業を始めるという。 しかし、文科省が教委に派遣された(雇われた)アドバイザーが教員の多忙化解消を本当に実現 …

オンライン学習を国が開発へ、「カリキュラム・マネジメント」との関連は?

国がこれから開発するというオンライン学習と新学習指導要領の「カリキュラム・マネジメント」と矛盾していないのでしょうか? 文科省は、小中高校生の「家庭学習の充実」に向け、パソコンやタブレット端末を使って …

「オンライン上の教室」での一斉授業配信は「勉強嫌いの子」が大量生産される

文科省が「学校はICTを活用して児童生徒に家庭学習をさせなさい」というので、「学校が臨時休業中であっても最低限取り組むべき事項として、ICTの最大限の活用、児童生徒の学習状況や健康状態の把握などを求め …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料