教育

「発達障害児への配慮をずるい」と考える人の頭の中ってこうなのでは?

投稿日:

ずるいと思っている人のイメージ図が分かりやすいです。
学校で配慮がされないのも、教員や他の子どもたちのイメージがこうだからなのかもしれません。
まだまだこのように分かりやすく説明する必要がありますね。
配慮がずるい…?発達障害児への配慮をずるいと考える人も…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本海新聞の「私の視点」に「不登校を考える鳥取県民のつどい」掲載

今日の日本海新聞の「私の視点」に「子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」のことを載せていただきました。 「子どもの声を聴く」という当たり前のことから始めていきます。 長野のように10回をめざし …

「専門家のところに相談に行きたくない」理由はそこに信用も共感も感じられないから

「不登校の解決」とは誰かに何かをしてもらうことでもノウハウや対策が必要なのでもなく、ただただ共感すること。 信用できるのは専門家の話ではなく同じ経験をした人の話。 共感できるのも専門家の話ではなく同じ …

鳥取県でも分身ロボット『OriHime』が導入されていますが課題は山積みです

鳥取県では分身ロボット『OriHime』が導入されています。 「OriHime」(オリヒメ)は米子市立就将小学校では昨年2学期から活用されています。 が、しかし、実際の教室では・・・報道にあるように、 …

鳥取県教員採用試験合格の半数以上が採用辞退するのは当たり前

鳥取県教員採用試験合格の半数以上が採用辞退。 そりゃそうやろ、当然の結果だわ。 教員も大切にしない。 子どもも大切にしない。 教員が死んでも何も変わらない。 子どもが死んでも何もしない。 いや、何もし …

平成29年4月 倉吉市小学校適正配置についての説明会で協議はされるのか?

小学校適正配置についての説明会 平成29年4月22日(土)午前10時~11時30分 倉吉未来中心小ホール (倉吉市駄経寺町212-5) 対象者:倉吉市民 直接市民の声を行政に届けられる数少ないチャンス …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料