報道されなければ「ない」ことになってしまう。
最近では「コロナ騒ぎ」についての報道はほとんどされなくなった。
さらにワクチン接種後の被害についてはほとんど発表も報道もされない。
実態調査さえされていない。
そんな中、こんなニュースを見つけました。
【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える~厚労省は「申請・認定件数の公表を控えるように」都道府県にメール~
新型コロナワクチンの健康被害の認定数は、過去45年間のすべてのワクチンの累計を超えました。
認定数は、8月31日現在で4098件(否認577件)。8667件と申請数が多いため、まだ半数の約4000件が審議にすら入っていません。
また、死亡例の認定についても新型コロナワクチンが210件。過去45年間のすべてのワクチンの累計を上回っています。
政府や省庁にとって都合の悪いことは報道されない。
まさに、今「有事」だといえます。
新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える(サンテレビNEWS)
鳥取県は、県内の死者数とともに、その状況を国が示した様式通り、年代、性別、死亡までの期間、接種回数、ワクチン種別、死因等までのデータをHPで公表しています。
予防接種法に基づく医療機関からの新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告状況(鳥取県)
新型コロナワクチンの接種後、湿疹で困っていらっしゃる方が多いようです。
そこで、東北有志医師の会のメンバーである3人の医師からワクチン後の湿疹へのアドバイスをまとめました。
東北有志医師の会