健康

新型コロナの「指定感染症」は過剰。インフルエンザと同じ「5類感染症」にすべき理由

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今私たちにできること
医療従事者を守るために
これ以上倒産、廃業事業者を増やさないために
私たちの命を守るために
経済を回すために
一日も早く正常な日常に戻すために
一刻も早く指定感染症を5類に変更して、重症化を防ぐことに医療資源を集中するべきです。
新型コロナの「指定感染症」は過剰。インフルエンザと同じ「5類感染症」に
インフルエンザは終息しない。
肺炎や風邪も当たり前のように年中罹患する。
コロナもいくら待っても終息はしない。PCR検査をすればするほど「陽性者」は増える。ただし、「陽性者」はコロナ感染者ではない。
コロナの終息まで「新しい生活」を続けるというのは暮らしを破綻させることになります。
だから、コロナも早く季節性インフルエンザと同等の扱いにすべきです。
新政権はまず新型コロナ「指定感染症」の解除を
保健所が厚労省に「2類指定を外して」 体制の見直しで医療逼迫は一気に解消へ
数字でみるインフルエンザ

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