今日の地元紙、日本海新聞の「ひろば」という読者欄があり、読者が思い思いの投稿をすることができる。
その欄に、「ワクチン接種早めにしたい」という小学校5年生(11歳)の投稿が載っていた。
この「ひろば」には、学校の授業で書かせた作文の中から選ばれた投稿が載っている。
「早めに接種したい」理由は、「12歳になると打つ量が増え、副反応も出やすいと思うから」だという。
この理由、誰から聞いたのだろう。
作文指導をする教員から、親から、それとも新聞報道から、または自分で調べてなのか?
もちろん接種するしないは任意であり、個人の自由である。
接種の是非についても賛否両論あり、社会、家族の分断の元になっている。
しかし、偏った情報を見聞きして小学生が判断したとしたら大変危険なことだ。
「ひろば」欄には、「ワクチン打ちたくない」という子どもからの投稿も並べて掲載してもらいたい。
ちなみに、私はマスクにもワクチンにも反対の立場で、自分自身はもちろん、子どもにも孫にも打たせたくはない。
子どもへの集団接種は絶対にやってはいけません!
それをやると絶対にいじめ、仲間さずし、差別を生みます。
同時に学校、教員への負担がさらに増大します。
マスクの例で見たように、マスクをしない子がいる場合、教員はその理由をきちんと説明できていません。
マスクの着用においても学校内、学級内で差別をしています。
もし接種するにしても個々で接種会場や医療機関に出向いてすべきです。
学校給食「黙食」ってまるで家畜のえさなのか?
学校給食ってまるで家畜のえさのように思います。
未だに全部食べるまで食べさせている教員もいるし、飲めない牛乳を掃除時間になっても握らせているケースもあります。
学年、学級ごとの残食量を調べてもいます。
本人がイヤなものはイヤなのです。食べられないものは命がそう訴えているのです。
任意という名の強制、自粛という名の強要、さらに努力義務なんていう命令。
これ全部自由なんです。
知らないということほど怖いことはありません。
ウソを教えることは犯罪です。
本日付で「新型コロナウイルス感染症」ではなく「メディアウイルス感染症」と改名する。
加えて、「メディアウイルス感染予防週間」とし、テレビ、新聞などのメディアを観ることを禁止する。
・・・としたらいいかも。^^