社会問題

精神疾患 うつ病など休職教員5045人 増えるのは当たり前

投稿日:2016年12月24日 更新日:

これもまた、生き残り競争に勝った者の論理です。
自己責任ではなく、社会や組織、制度に欠陥がありながら放置しているのですから、増えるのは当たり前です。
未来を創る子どもたちの教育に直接関わる教員の実態がこれなんです。
「やさしさ」に価値を与える学校制度に変えていく必要があります。
これは教育業界だけのことではありませんが、過労による疾患であることは確かです。
熱意や責任感のある教員ほど限界を超えてギリギリまで懸命に頑張っています。
教員も児童生徒もそのような現状に耐えきれなくなっていることも明らかなのですが、「自己管理能力の欠如」として「自己責任」にするような世間的な風潮の方がおかしいんです。
国や自治体は時間的な労働時間だけを減らす提案だけで、その中身である作業量を減らすことまでは及んでいません。
取り組み方が逆なのです。
精神疾患 うつ病など休職教員5045人 続く高止まり

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

マイナ問題「利用規約」記された見過ごせない中身、「免責事項」を読んでいる?

マイナンバーカードで最も怖いのは個人情報漏洩。 何か起きても「デジタル庁は責任を負わない」と規約に明記してある。 このどこが任意やねん? 「任意」という名の「強制」「義務」、日本人の大好きなやり方。 …

いじめの被害者は加害者だけでなく、学校や教育委員会、第三者委員会とも闘っている

いじめを止められないどころか、蔓延させる要因は学校内部にある。 おもな要因はは、この3つ。 ・子どもを地域社会から遮断した閉鎖空間に強制的に閉じこめている。 ・学校からどこへも逃げることができない。 …

中年ひきこもりの原因は「甘やかす親」なのか?

ひきこもりの長期化・高齢化が問題になっている。働けない子供を持つ家庭の家計相談を受ける村井英一氏は「お金に余裕のある親が子供を甘やかしているという批判もありますが、お金を渡さなければ働けるようになるわ …

社会的階層を意図的に作り上げている社会構造こそ問題

毎日毎日KY(空気を読む)ことを気にしながら生きるのは本当につかれます。 一律的な周りの評価によって他人の顔色を見て育った子どもたちの「不自由さ」を感じています。 これは子どもたちだけでなく大人にも言 …

ひきこもった経験を持つ岡本圭太さんの講演会に参加

25歳までの数年間、社会からひきこもった経験を持つ、現NPO団体職員の岡本圭太さんの講演会があります。 ひきこもりは、精神疾患など「見えない障害」が隠れていたり、世間や職場での偏見など社会的な障壁がそ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料