暮らし

もったいない、あなたの不用品が世界の子どもたちを救います

投稿日:


これ利用しました。
不要な衣類やバッグ・靴・服飾雑貨を送って世界の子どもにワクチンを贈れる素敵なお片づけサービスです。
捨てるのはもったいないものが誰かの役に立ち、さらに世界の子どもにワクチンを贈ることができます。
さらにさらに、シェアすると1シェアにつき1人分のワクチンが寄付され1人の子どもを救うことができます。
古着deワクチンの利用方法はとっても簡単です!

ワールドギフト寄付は使える不用品を寄付できます

こんな活動もあります。

私たちは日本の皆様が捨てたくないもの・誰かに使用してもらいたいと望まれるものを世界中で再利用し、途上国支援に役立てています。
まだ使える不用品を寄付・再利用。衣類やランドセル、おもちゃやぬいぐるみなどを寄付活動や支援活動に役立てています。
日本ではゴミとして扱われたり、捨てられてしまう物でも、世界には喜んで使って頂ける人々がいます。
捨ててしまえばそれで終わりですが、このような形で世界貢献ができます。
誰かの役に立つって、自分も幸せな気持ちになります。
ワールドギフトに寄付する

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

長崎県の社会資源ガイドブック『つながらんば』の活用を

不登校やひきこもりになると、誰にも相談できなくて当事者はもちろん家族も孤立してしまうことが少なくありません。 当事者・家族だけでなんとかしようとして、不登校やひきこもりに向き合うことはいい方向には行か …

『不登校新聞』編集長に聞く挫折から始まる「私」の人生について

私もある意味挫折というか、残念なことを知ってしまったことが原因で今のスタイルに「転職」シフトしたのですが、この記事はストンと落ちて納得です。 「世の中のため」「人のため」は考えず、「私」が話を聞きたく …

優先席、お年寄りと一口に言っても・・・

えっ?どうしよう・・・? 席を譲らなきゃダメかなあ・・・ 小学生が考える「席を譲らない理由」も一理ある?電車で席を譲らないのは悪か? http://spotlight-media.jp/article …

「障害があるのにこんなことができてすごいね!」の猛烈な違和感

「障害があるのにこんなことができてすごいね、頑張ってるね。」 「学校行ってないのに勉強頑張ってるね。」 っていう人がいます。 はあ? 障害があるとかないとか、学校行ってるとか行ってないとか、まったく関 …

マイナカード何があっても国や省庁も自治体もなんの責任も負わない、認めない

この件も同様。 何があっても国や省庁も自治体もなんの責任も負わない、認めない。 被害にあった利用者、事業者が「加害者」にさせられる仕組み。 この制度を国や自治体が競争して普及させている「本当の理由」は …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料