教育

アルフレッド・アドラーのいう幸せの三要素とは?

投稿日:

・幸せの三要素とは?
・感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返す
・健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。
・「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」
・重要なのは、与えられた能力をどう使うか
・自分は世の中に貢献している という自己満足で十分
・貢献感は「自己満足」でいい
すべてに納得、同感です。
アドラー心理学は、子育て、教育、人間関係、社会とのよりよい関わり方、自分の価値の確認などあらゆることに応用ができます。
今の私にとってはなくてはならない「根本原理」ともいえるまでになっています。
セミナーも各地で行われていますし、分かりやすく解説した書籍もたくさんありますよ。
アルフレッド・アドラー名言集(心を揺さぶる最高の言葉)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

大阪府の支援学校教員が知的障害者に数々の暴言の衝撃と学校の課題

「支援学校教員が・・・」に衝撃を感じた人もあると思いますが、決して支援学校教員が特別な教員なのではありません。 この件も保護者が表面化しなければ、誰にも知られないままだったでしょう。 学校側は事実関係 …

「置き勉禁止」が別に自由化されなくても持って帰らなくてもいい

最近「ブラック校則」として注目度が上がっている「置き勉禁止」。岐阜市立岐阜小学校の保護者が、校則を変えるため荷物の重量調査をしてほしいと学校に掛け合ったところ、校長が調査を待たずに「置き勉自由化」を即 …

教員対象の授業研究会まで「やらされ感満載」の授業。「見せるため」の授業。まるで「研究会ごっこ」

ボクが教員を辞めた理由のひとつが「やらされ感満載」だった。 「やらされ感満載」なのは運動会だけじゃない。 入学式から始まり、学習発表会、参観日、遠足、文化祭、卒業式、授業、学校行事すべてが「やらせ」。 …

これこそほんものの「夏休み自由研究」といえます!

すんばらしい! まさにオリジナルです。 夏休みの宿題で、何をすれば良いか悩むのが「自由研究」です。 中には親が代わりにやって学校へ持っていっていることも多くなってきました。 「自由研究」なのですから、 …

第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいの申し込みについて

昨日、今日は第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいのチラシを配って回りました。 「鳥取県民のつどい」としている通り、できるだけ多くの県民の方にお伝えしたいと考えています。 役所や教育委員 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク