教育

スクールカウンセラーって、いつも一体何をしているの?

投稿日:

うちの学校のスクールカウンセラーは何をしているの?
カウンセラーというと、相談室にいて、一日中カウンセリングをしているようなイメージがあるかもしれませんが、児童生徒の普段の様子を知るためにクラス活動に参加したり、相談室登校の児童生徒を受け入れたりしています。
学校の教員もカウンセラーも日々の忙しさで大変だというのは分かります。
だからこそ、スクールカウンセラーは各学校に1人ずつ必要なんです。
こんな状況で複数の学校でかけもちなんて、身がいくつあっても足りません。
今困っている子はもちろん、助けてというサインを出している子に少しでも寄り添い、時間を共有できる配慮が欲しいです。
保護者と学校との関係がこじれてしまうと余計に難しくなり、修復するには相当な時間がかかってしまいます。
困りごとを抱えると、SOSを求められなかったり、情報を選べなくなったりするけれど、人とのつながりが失敗を保障する環境にできます。
いじめなどの問題が生じるのも、自殺にまで追いつめられる子どもが後を絶たないのも、休むことが許されない学校のあり方に一因があるということも知ってほしいです。
スクールカウンセラーなどの多様な専門性のある人材を学校に配置する人的確保と同時に、本当に機能する教職員との連携も大切です。
意外と知らない“スクールカウンセラー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会へどうぞ

鳥取県内にも鳥取、倉吉、琴浦、米子と各地に親の会があります。 私もどれにも参加させていただいていますが、みなさんが本音で語り合う中でホッとした時間を共有しています。 親の会は、不登校を体験した当事者や …

「マルティプルインテリジェンス理論」好きなことを思いっきりやることが大事

学力とは何か? 学力はどうやって評価するのか? 子どもは何のために学校へ行くのだろう? 行かなければならないのだろう? 何のために勉強するのだろう? しなければならないのだろう? この疑問に明確に答え …

誰もが同じことを同じ時間で勉強するような仕組みって変だよ!

教育の目的とは、本質とは何か? 何のために学校があるのか、すべての子どもたちが何のために学校に行かなければならないのか とても考えさせられます。 組み立てラインの教育制度 という翻訳記事ですが、他の記 …

4月の早い時期に「支援会議」や「個別の支援計画」の相談をしておきましょう

いよいよ新学期が始まります。 新年度を迎えて、各学校では新しい教職員で新体制でのスタートが切られました。 どんなクラスになるのか、新しい担任は誰なのか、学校の雰囲気はわが子に合っているのだろうか? 親 …

中学校で不登校だったとしても選択肢はたくさんある

子どもが不登校になると、親の不安はたくさん出てきますが、最も不安なのが卒業後の進路ではないでしょうか。 特にこの時期は、学校へ行っていないために、出席日数や受験の際の内申点が最も気になることだと思いま …

スポンサーリンク

スポンサーリンク