教育

スクールカウンセラーって、いつも一体何をしているの?

投稿日:

うちの学校のスクールカウンセラーは何をしているの?
カウンセラーというと、相談室にいて、一日中カウンセリングをしているようなイメージがあるかもしれませんが、児童生徒の普段の様子を知るためにクラス活動に参加したり、相談室登校の児童生徒を受け入れたりしています。
学校の教員もカウンセラーも日々の忙しさで大変だというのは分かります。
だからこそ、スクールカウンセラーは各学校に1人ずつ必要なんです。
こんな状況で複数の学校でかけもちなんて、身がいくつあっても足りません。
今困っている子はもちろん、助けてというサインを出している子に少しでも寄り添い、時間を共有できる配慮が欲しいです。
保護者と学校との関係がこじれてしまうと余計に難しくなり、修復するには相当な時間がかかってしまいます。
困りごとを抱えると、SOSを求められなかったり、情報を選べなくなったりするけれど、人とのつながりが失敗を保障する環境にできます。
いじめなどの問題が生じるのも、自殺にまで追いつめられる子どもが後を絶たないのも、休むことが許されない学校のあり方に一因があるということも知ってほしいです。
スクールカウンセラーなどの多様な専門性のある人材を学校に配置する人的確保と同時に、本当に機能する教職員との連携も大切です。
意外と知らない“スクールカウンセラー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

中学校の授業中に、男性教師が生徒の髪の毛をライターの火で焦がしていた

体罰があったにもかかわらず、校長から教育委員会への報告がされていなかったと報じられています。 本件においては、国家賠償法に基づく損害賠償責任を負うことになると考えられる。 懲戒処分という行政上の責任や …

「不登校Q&A~保護者・不登校の子どもに関わるみなさんへ~」が分かりやすい

2010年に作られた登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク作成の「不登校Q&A~保護者・不登校の子どもに関わるみなさんへ~」 とても分かりやすく書かれています。 ・ 義務教育は子どもの義務じゃない …

今年も12月1日に第2回子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいを開催!

鳥取県の学校教育を私たちが変える! 鳥取県を子どもの学びのイノベーションを起こす発信基地にする! この鳥取県民のつどいは、そのための1ステップです。 今回は鳥取県教委と協力しながら進めていますが、県民 …

米子不登校・ひきこもりの親の会「つながろう会」の9月例会に参加

昨日は米子であった不登校・ひきこもりの親の会「つながろう会」の9月例会に参加してきました。 今日もいっぱい聴いて、いっぱい話して帰りました。 学校以外にもいろいろな選択肢があります。 進路にしてもいろ …

学校はこわいところだった、今それがもっとこわいところになっている

コロナによって、9月入学・新学期の議論、土曜授業、夏休み短縮、各種大会中止など、子どもたちにも大きな影響が出ています。 しかし、こうしたことは、政治家や官僚、文科省、教育委員会など大人が勝手に議論した …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料