宿題代行が横行、教師困惑「受験に集中するため」保護者が依頼

2017/11/19   -教育

子供の宿題や自由研究などを請け負う代行業者が横行しているといいます。 これ、需要があるから供給が生まれます。 必要な人がいるからサービスが誕生するのです。 学校にしても学習塾にしても、このような業者に …

無業の若者を支援してきた政策の対象年齢39歳を44歳にまで広げるとあるが

2017/11/19   -仕事

無業の若者がそのまま40代となる、いわゆる「高齢化」に対して、これまで多くの若者を支援してきた政策の対象年齢39歳を44歳にまで広げることになるようです。 そして、まずは地域若者サポートステーションの …

テレビゲームが発達障害の子の発達を助けるものになるかもしれない

2017/11/18   -遊び

テレビゲームが発達障害の子の発達を助けるものになるかもしれないという研究結果が発表されました。 「知的障害、発達障害、ダウン症、脳性麻痺など、運動機能の問題をかかえる子どもたちは、発達できる機会を持つ …

病名や、診断っていうのは、そもそも「未来」のためにあるものなんだ

2017/11/18   -健康

声優・シンガー・ラジオDJ・作詞家であると共に一児の母でもある林原めぐみさんが18歳の自閉症の高校生からもらった手紙にブログで応えています。 この高校生のことも障害についてもとても深く考えていて、すご …

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいる

2017/11/18   -教育

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題。これって当たり前のことなのですが、教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の調査で分 …

「読むこと」に苦手さを感じる子が「読んでみよう」という気持ちをもてる工夫

2017/11/17   -教育

子ども個々への理解も大事です。 さらに、こういうふうに「読むこと」に苦手さを感じる子どもが「読んでみよう」という気持ちをもてるようにする、「できなかったことをできるようにする」ための具体的な手立てがで …

82歳のおばあちゃん“はっちゃん”が作る料理が並ぶ食堂、最高の生き方

2017/11/17   -仕事

はっちゃん、スゴイ! はっちゃんのようになりたい。こんな生き方が最高です。 こんなばあちゃんをめざしましょう! 「月に7万円の赤字なんだよ。 でも自分が楽しんで最高なんだよね。 喜んで帰ってもらいたい …

「不登校」という名前が悪いんだ、「登校」の否定だから、後ろめたい

2017/11/17   -教育

「不登校」の言葉自体がネガティブイメージを与えている元にも書きましたが、言葉のイメージというのは私たちの意識や暮らしの中に知らず知らずのうちに入り込んでいます。 「不」という表現は、それを否定し排除す …

アメリカの自閉症児のお母さんが開発した自閉症児の生活を一変させたアプリ「Voice4u」

2017/11/17   -教育

最近、使いやすいアプリを探しまくっています。 アメリカの自閉症児のお母さんが開発したという「自閉症児の生活を一変させたアプリ」のことを知りました。 自閉症や言葉の話せない子どものコミュニケーションのサ …

学校ではなぜスマホやタブレットなどのICT機器が活用されないのか?

2017/11/17   -教育

今どきスマホは子たちの生活インフラになっています。 そばにスマホがあるのが当たり前、もはや空気のような存在になっています。 私たちが学生時代のときは紙媒体しかありませんでしたが、今はスマホがノートやペ …

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