「不登校の生徒が通う公立学校」ってどういう意味?あえて「不登校生徒」っていうのは?

2018/03/20   -教育

この学校、なんだかすっごく違和感を感じますね。 「不登校の生徒が通う公立学校」ってどういう意味? どうしてわざわざ「不登校の生徒のため」という発想になるのかなあ? 別室登校が別場所登校に広がったという …

はっちゃんの生き方に学ぶ、主体的とは自分で決めて実行することです

2018/03/17   -暮らし

「文科省がどうだ」とか「不登校がどうだ」とか、そんなことどうでもいい。 社会の制約にどれだけしばられたいの? 自分で自分を社会の枠に閉じ込めたいの? 文科省に従うこともないし、別に学校には行っても行か …

前川講師問題「道徳教育が行われる学校の場では文科省のいう通りにしろ」っていうこと!?

2018/03/16   -教育

これって検閲じゃないか! 国が一般国民に圧力をかけて不当な支配をしている構図がここにもあります。 これって、きっと上からの命令ですよ。 文科省の外部からの圧力であることは間違いないです。 聞きたければ …

「HSC」にとって学校ほど過酷な社会はありません

2018/03/13   -暮らし

そもそも「HSC」にとって、学校ほど過酷な社会はありません。大人であれば、対人関係が苦手であったとしても、それをさほど必要としない働き方を選ぶことができます。しかし、学校という場は全員が同じでなければ …

このままでは、2020年には子どもの「学力格差」はもっと拡大していく

2018/03/13   -教育

今の日本の学校システムの中で、社会システムの中で、教員も児童生徒もどれだけ自己主張ができているでしょうか? 現実の政治や社会のあり方を批判的に学び考え、自身の意見を表明できる人がどれだけいるでしょうか …

ICTを授業に積極的に導入する教員とそうでない教員の特徴

2018/03/13   -教育

これ、ICTに限ったことではありません。 日々の授業をより良いものにしようと自己開発、自己研さんをしている教員はいろいろなことを取り入れようとしています。 しかも、自費で研究会に行き、自費で教材を買っ …

「当たり先生」も「はずれ先生」も学校教育に携わるすべての人たちへ読書のすすめ

2018/03/12   -教育

今の現状を嘆いたり諦めたりするのではなく、「ではどうする?」という具体的な対策と行動が重要です。 これらの本は批判するためではなく、具体的な処方が書かれています。 『はずれ先生にあたったとき読む本』と …

携帯スマホを貸し与えたのは親ですから、すべて親の責任です。

2018/03/11   -暮らし

今日はペアレンタルコントロール講演会に行ってきました。 あなたはどんな目的があってどんな理由があって子どもに携帯を「貸して」いますか? 「みんながもっているから」 「高校生になったから」 「自分だけ持 …

クラスジャパンの不登校の子どもを差別するミッションに批判殺到!

2018/03/10   -教育

今日のつながろう会でも話題になりましたが、やはりこのプロジェクトには賛同できません。 不登校は問題ではなく、選択肢のひとつです。これまでも何度もいいましたが、「不登校は問題である」という認識が問題なの …

斎藤環さんの著書『オープンダイアローグとは何か』を読みました

2018/03/09   -健康

斎藤環さんの著書『オープンダイアローグとは何か』(2015年6月・医学書院刊・斎藤環著・訳) を読みました。 こちらのサイトにエッセンスが分かりやすくまとめられていたので紹介します。 「オープンダイア …

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