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新入社員が1年以内に辞めるのは雇用する側の問題でもある

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新入社員は3年で3割が辞めると言われていますが、実は1年以内に結構な数の人が辞めます。厚生労働省の調査によると入社社員は1年以内で約5万人、つまり「10人に1人」が会社を辞めています。しかも、この傾向は長年続いています。

新入社員が1年以内に辞めるのは本人理由だけではない

・20代で多かった退職理由は職場での「人間関係」
・入社1年以内の若手社員に限ると「やりたい仕事ではなかった」「ミスマッチと断定した」から
これって、雇用される側の理由もありますが、雇用する側の問題も大いにあります。
職場での新入社員への対応はどうなのか、適材適所で人材を育成する力量があるか、そもそもその職種や職場が合っていなかったなど、実際に仕事をやってみて気づくこともあります。
それを「最近の若いもんは我慢が足りない」「自分勝手なことばかりしていて」「コミュニケーションができない」と先輩社員の対応のまずさや育成能力の欠如を棚に上げて、ということはないでしょうか。
先日も書きましたが、そもそも4月1日に一斉入社というシステム自体に無理があります。
新卒の新入社員が職場に慣れるには時間も手間もかかります。
昨日まで学生だった素人がいきなりその道のプロになれるはずがありません。
また、一度入った職場でずっと働かかなくたっていいです。
1年以内に辞めたらだめなの?
嫌な職場、嫌な上司がいる、自分でやりたくもない仕事を我慢してやる意味はなんなんでしょうか?
私は我慢してやる気がさらに下がるくらいなら、早く辞めて次の仕事を探してやりたいことに就くほうがいいと思います。
いろんな仕事をやってみて、自分が気に入った働き方をしたらいいです。
さらに、どこかに「就職」するだけでなく、自分で「仕事を創る」方法だってあります。
「1年以内に辞める若者」が続々生まれるワケ

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