ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取緑風高校で講演会

2017/10/10   -社会問題

ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取市で講演されます。 鳥取緑風高校PTAの研修会ですが、会員以外の方も参加できます。 日 時  平成29年10月21日(土) 受 付 12時30分から 開 演 午後 …

今日の算数の授業はみんなでCRPGゲームをしますといったらどうなったか

2017/10/09   -教育

「教科書の35ページを開きなさい。」 「今日はみんなでゲームをします。」 どっちの方が子どもたちがやる気になるかは明らかですね。 で、ゲームで算数の授業が成り立つのか? それが、できちゃうんですよね。 …

感想文を書く上で最も重要なことは「なぜ?」

2017/10/09   -教育

これ、伝わる文章を書くときの基本中の基本です。 ・感想文を書く上で最も重要なことは「なぜ?」 ・論文・レポートを書く上で最も重要なことは「根拠」 あと、何を書こうと書き出しに悩んでなかなか書けない場合 …

自由な発想をするのにおすすめなのが「ひとりブレインストーミング」

2017/10/09   -教育

「光と同じ速さで、光線の中を走ったらどうなるんだろう?」 この発想がアインシュタインの偉業の一つ、相対性理論を生み出すきっかけになりました。 ここで、アインシュタインの立場になってみましょう。 まだ相 …

学校の授業時間にでゲームをやって算数の授業が成り立つのか?

2017/10/09   -教育

やる気をもって学習するには興味・関心のあること、またはやる必然性を感じる必要があります。 教科書の勉強にはやる必然性がありません。 「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」「やらなくていいなら、やら …

みんなの中に入って遊べないと「協調性がない」という視点で問題なのか?

2017/10/08   -教育

「みんなと仲良く一緒に遊びなさい」と担任の先生より「協調性がない」という視点で問題視されました。 息子は自分なりの関わり方を模索していた。 「できる」「やりたい」を尊重することで、欠如しているように見 …

学校へ行かせるのではなく、大切なのは子どもが好きなことを見つけること

2017/10/08   -教育

学校へ行くのも学校を休むのも子どもの権利ですにも書きましたが、学校に行くには一人ひとりに理由があります。 無理をさせない。本人の気持ちを何より優先です。 親はなんとかして学校へ行かせようとしますが、子 …

教員の働き方改革が進まないのは学校現場の意識の問題が大きい

2017/10/07   -仕事

教師の働き方改革については場外でさまざまな意見や提案がされていますが、これまでも言ってきたように学校現場がやろうと思って行動すれば今すぐにでも変えることができます。 変えられないのは、変えようとする意 …

あなたは「うるせえ、くそばばあ」と言われたらどんな言葉を返しますか?

2017/10/06   -教育

あなたは「うるせえ、くそばばあ」と言われたらどんな言葉を返しますか? それを翻訳すると、どんな言葉を返したらいいか分かりますよね。 「くそばばあ」って、「すごい母ちゃん!」「すごい母ちゃん先生」ってい …

考える力をつける「10歳でもわかる問題解決の授業」をうちの塾で採用しました

2017/10/06   -教育

これ、なかなかいいです。 授業とは、正解を教えてもらってそれを覚えることではありません。 自分で「問題」を考え、「考える力」「最良の解決策を作る力」が必要です。 「どう交渉すれば、テレビゲームを買って …

スポンサーリンク

スポンサーリンク