仕事

ALSになっても、出来ないことは何もない。恩田聖敬

投稿日:

恩田聖敬さんと株式会社仙拓の社長である佐藤仙務さんとの対話が載っています。
佐藤さんは、生後10カ月で10万人に1人と言われる難病である脊髄性筋萎縮症と診断され、それ以来寝たきりです。
佐藤さんからしたら、仕事どころか世の中できないことだらけだと思います。
恩田聖敬さんも、「ALSになっても、出来ないことは何もない。」といって、仕事を頑張っています。
素晴らしい考え方、生き方です。
できることを考えて、できるようにやる。
やりたいからやるのです。
「人に会う! 佐藤仙務社長」
http://blog.livedoor.jp/onda0510/archives/1193892.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

IT業界ではますます発達障害の方の活躍が期待されている

「発達障害」というのは、私たち自身のある一方の考え方や生活するシステムから「通常みた場合に不都合が多い」ために付けられたタグにしか過ぎません。 IT業界ではますます発達障害の方の活躍が期待されています …

障害者雇用のゴールは社会の一員として活躍し私たちみんながハッピーになること

「学校も社会も我慢をする場ではない」と書きましたが、働き方にも同じことが言えます。 世の中はすでに競争主義の社会から共生社会へ変わりつつあります。 私自身もそうなのですが、そのような「自分に合った働き …

「自分ノート」でインプットしたものをそのままにしない

本を読んだからといって、セミナーを受けたからといって、魔法のようにその次の日からスキルがあがることはない。 学生のころ、教科書や参考書を読んでノートをとるという勉強法は一理あります。 しかし、学校を出 …

私は学校という世界で気力も体力も使い果たしました

私は学校という世界で気力も体力も使い果たしました。 現場の教員たちは、よくこんな異常な世界でやっていると思います。 教員本来の仕事量だけでも一人ひとりの対応キャパを超えすぎています。さらに年々増え続け …

有効求人倍率は以前上昇する中、就労継続支援A型で就労障害者を大量解雇

教育の目的は「自立」「生きる力をつけること」と書きましたが、「自立」「生きる力」とは、「稼ぐ力」といってもいいです。 政府は働き方改革などといっていますが、おかしな実態があります。 ◆就労継続支援A型 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料