暮らし

今は「何もしない」ことが最高の行い「ひきこもる力」が必要なんです。

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「こんなときなのに、自分にはなにもできなくて・・・」という人がいます。
今は「何もしない」ということが最高の行いなんです。
どこにも行かない、他人に会わないというのが最高の行いです。
その行いが、この瞬間にたくさんの人たちの命を救っています。
それができているあなたは最高に素晴らしい人です。
斎藤環さんも言っていましたが、「ひきこもる力」が世界を救うことになります。
「ひきこもり」こそが、コロナ禍のもとでは最強のライフスタイルとなった。
ひきこもることが、人としての価値が生み出されることがはっきりしたのです。

感染の広がりも正確には把握できない。このため、潜在的にはすべての人が感染している可能性を持つ。
この時代に求められる適切なマナーとはなにか。「あなた自身がすでに感染している前提でふるまいなさい」である。
個人の命を守り、社会をウィルスから守りたければ、一人一人がこの自粛要請を受け容れ、公共のために協力するほかはない。
私の専門としてきた「ひきこもり」こそが、CPのもとでは最強のライフスタイルとなった。
ひきこもって生き延びるだけで価値が生み出されることがはっきりした。

斎藤環さんの寄稿「コロナ・ピューリタニズムの懸念」より

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