教育

学校へ行かせるのではなく、大切なのは子どもが好きなことを見つけること

投稿日:


学校へ行くのも学校を休むのも子どもの権利ですにも書きましたが、学校に行くには一人ひとりに理由があります。
無理をさせない。本人の気持ちを何より優先です。
親はなんとかして学校へ行かせようとしますが、子ども本人はそれをのぞんでいるでしょうか。
親が引きずってでも子どもを学校に連れていくのは得策ではありません。
この子は、学校へ行くのを渋っている。その状態について、よく「怠けている」という言葉を使うのですけど、はたからは怠けているように見えても、決してそうではありません。僕たちは必ずどこかにつまずいている部分があると考えています。そのつまずきの部分が何なのか分からないのに、行き渋る子どもをグイっと引っ張って行ったら、それは子どもたちからするとしんどいに違いないでしょう。
また、家の中が安心できない、安全な状態ではなくなってしまったために、子どもがますます外に出られなくなったり、行動を起こせなくなってしまったケースは決して少なくありません。
大切なことは「親の願い」をかなえることではありません。子どもの願いは何なのかを知り、子どもの不安を取り除くことが大切です。
親御さんも子どもを思う気持ちが強いからこそ、頑張ってしまうというのがあると思いますが、そこはぐっとこらえてください。そして、子どもは今、どんな気持ちなのかなと考え、学校に行きたくない気持ちに共感するというのが、何より大事に思います。
不登校の親はSPにならず、子を家で安心させて
・見張りタイプの親が子を放っておいたら子どもが変わった!
・友達が少なくてもいい 大切なのは子が好きなことを見つけること
・役割分担のバランスが大事。父親に限らず第三者でもいい。子育てを抱え込まず、みんなに子育てを手伝ってもらっていいという意識を持つのもよい。・
・パートナーを責めない。相手も同じように悩んでいる
  1、夫を責めるな。2、子どもから離れろ。3、自分の楽しみを探せ。
・一人で悩むのではなく、第三者に相談することも考えてほしい
不登校の親はSPにならず、子を家で安心させて
不登校親の心得「子から離れ自分の楽しみ探そう」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

卒業しても「助けて!」といえる人を作ってもっと大切にしてほしい

今日は学校の卒業式も多いと思います。 私が卒業生のみなさんに一言いうとしたら、 「助けて!」といえる人を大切にしてほしいということです。 「頑張れ!」といってくれる人よりも「助けて」といったときに支え …

今日の算数の授業はみんなでCRPGゲームをしますといったらどうなったか

「教科書の35ページを開きなさい。」 「今日はみんなでゲームをします。」 どっちの方が子どもたちがやる気になるかは明らかですね。 で、ゲームで算数の授業が成り立つのか? それが、できちゃうんですよね。 …

合理的配慮ってどんなことを伝えたらいいの?インクルーシブ教育データベース

4月1日に施行された「障害者差別解消法」により、学校には「合理的配慮」が義務付けられています。 「合理的配慮」とは、障害のある人が障害のない人と平等に暮らすために、社会的障壁による困難さを取り除くため …

小2の男の子「学校は自由じゃないんだよ。息ができなくなっちゃうの」

小学2年生の男の子はこう言いました。 「学校は自由じゃないんだよ  他のことを考えちゃいけないの  息ができなくなっちゃうの」 なんて素晴らしい子なんだろう。 私もまったく同感です。 齋藤いずみさんも …

文科省の「学校復帰だけを目的」としているのが無理があります

教育相談体制の整備・関係機関との連携強化ですか。 教育センターの機能強化って、結局は不登校の子どもを「(無理やり)学校に来させよう」というねらいなんですね。 そもそも「明日も学校に行きたい」と思えない …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料