教育

発達障害の子達が発するSOS・こころの叫びを聴いてください

投稿日:

まずは子どもを理解する、障害を理解することが第一です。
子どもの行動には必ず理由があります。
子どもの行動には必ず目的があります。
それを理解しようとしないで、表面的な行為だけを見て「問題行動」だととらえている周囲の人たちの方が問題なのです。
正しく理解して適切な対応をして環境さえ整えれば、みんなが「自分らしく」生きることができます。
それには、私たち一人ひとりが「自分のできること」をしていくだけでいいんです。
・発達障害の子は「困らせる子」じゃなく「困ってる子」
・発達障害の子たちの不適切ととられる行動は、実は彼らの「困ってること」の表れで、SOSのサイン
・助けてほしい「心の叫び」
・「私達にわかる方法で伝えてください・私たちは困ってるんです」というサイン
・不登校や引きこもりは、自分を「周囲の無理解」という不安から守る為の行動
・発達障害という「見えない障害」を持っている子達は、その障害が見えないからこそ困ってる

発達障害の子達が発するSOS・こころの叫びは、「私達にわかる方法で伝えてください・私たちは困ってるんです」というサインなんです。
でも、発達障害への理解がない環境の中では、彼らのSOSは無視され否定され続け、おまけに咎められます。そんな中で彼らはどんな思いをすると思いますか?
「自分は悪い子だ」「自分なんか…」と自信をなくし、自分を責めるんです。発達障害の子たちのこころの叫びは否定され、そして彼らの心は傷つけられます。そして教室が、安心できる居場所じゃなくなるんです。

【SOSを否定され続ける発達障害の子供たち~社会の理解で救えるこころの傷~】
http://www.huffingtonpost.jp/maho-takase/sos-from-children-of-developmental-disorder_b_9311214.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学習障害で才能の芽を潰さない上手な伸ばし方

こんな簡単なことさえできないのが「学校」というところです。 その理由は、「みんなが同じようにさせること」が目的になっているから。 目的を方向転換するだけで簡単にできるのに、なんで他人の目ばかり気にする …

マルチメディアDAISY「ごんぎつね」を「AMIS」で再生してみました

いわゆる「紙の教科書」では読むことが困難な児童、生徒はパソコンやタブレットでデジタル教科書を使うと学習がしやすくなります。 そのひとつが「マルチメディアデイジー教科書」です。 利用するには申請が必要で …

子どもが「学校に行きたくない」と言ったら親のできることは簡単

子どもが「学校に行きたくない」と言ったら親のできることは簡単。 「あっそ~、じゃあ行かなくてもいいよ」と言うだけでいい。別に何かをさせようとしなくてもいい。 教員だったからこそ「学校には行くべきだ」で …

「いじめ認知41万件最多更新、認知件数過去最多」の意味するものは何か?

「いじめ認知41万件に=最多更新、認知件数過去最多」 「不登校児童生徒数過去最多」 と、毎年「報告される数値」は増え続けている。 いじめ認知41万件に=最多更新、小学低学年で急増―17年度問題行動調査 …

特別支援教育コーディネーターが機能している学校とそうじゃない学校の差がある

学校では、校内や関係機関との連携を行う特別支援教育コーディネーターが配置され、養護教諭やスクールカウンセラー、管理職、大学教員などの専門家と組織的なネットワークを作っています。 しかし実質機能している …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料