教育

子どもの自殺「学校」が変わらない教育できないとしたら新しく必要な場を作るしかない

投稿日:2023年6月26日 更新日:

学校で児童生徒が殺される。
学校で教員も殺される。
にも関わらず「学校」というところは何も変わらない。何も変えようともしない。

「過労自殺で息子を失った父親の思い」
・給与の上乗せが4%から10%に上がっても残業は減らない。
・犠牲者を出さない職場環境や制度を早急につくり、自分で命を絶つ先生が1人でも減ってほしい。
・サポートの職員の配置や外部委託など、教員の時間外の労働を減らす取り組みを行い、教員が子どもたちと向き合う本来の業務を全うできるようにしてほしい。
・労働者の尊厳が守られるような責任ある業務管理をしてもらいたい。
・犠牲者を出さない職場環境や制度を早急につくってほしい。

どれもこれも当たり前のこと、正常な働き方だけど、この「当たり前のこと」ができないのが「学校」というところだ。
教員の人手不足や長時間勤務が課題となる中、文部科学省は給与のあり方や働き方改革についての本格的な議論を中教審(中央教育審議会)の特別部会で始めた。

来年春ごろまでに「一定の方向性を示したい」としているが、これこれまでに何度やってきた?
何百回論議した。
そして実現に向けてなんかやった?
いったいいつそれを示し実行するんだ?
なんもしてないじゃん!
なんもする気なんかないじゃん!
「議論してる」ってカッコだけで何もしてないじゃん!

学校で児童生徒が殺される。
学校で心身ともに病気になって自殺する教員も増えている。
行政は「教員の成り手がない」というが、成り手がないのは当たり前。こんな過酷な現場で奴隷のように働きたいとは思わない。
これができない学校職員の働き方は異常としかいえない。
こんな場ですることさせられることを「学習」とはいわない。教育などできるはずがない!
こんな「学校」に行かされる子どもは不幸だよ。
こんな「学校」で働かせられる教員も不幸だよ。
「学校」が変わらない、教育できない、学びの場ではないとしたら新しく必要な場を作るしかない。
本当に必要な人たちのために必要な場を。

「学校」が変わらない、教育できない、学びの場ではないとしたら新しく必要な場を作るしかない。
本当に必要な人たちのために必要な場を。

教員給与や働き方改革を議論 過労自殺で息子失った男性の思い

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由

鳥取県も同じで、まったく教員の数が足りません。 これでは子どもたちに目が届くはずがありません。 あと1週間で2学期が始まりますが、教員の負担は増える一方で、自分で仕事を減らすしかありません。 元社会教 …

ジェントル ハート プロジェクトの資料集ページを更新

ジェントル ハート プロジェクトの資料集ページが更新されています。   学校事件事故の調査・検証委員会についてのアンケートPDFを追加。 いじめ調査結果概要PDFを改定。 いじめアンケート 「いじめ調 …

教員にとっての「いい子」国家にとって「都合のいい子」が評価される道徳教科に?

新指導要領では道徳が「教科」化されて、担任が評価することになります。 どのような評価基準で評価するのかわかりませんが、担任の評価を気にする道徳の学習ではなんの意味もありません。 ちなみに、私たちが中学 …

「不登校」か「不登校じゃない」と分けることがナンセンス

「不登校児」とか「不登校生徒」とかいう表現はものすごく違和感がある。というか嫌いです。 学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくてもいい。ただそれだけのことです。 「不登校問題」とは何 …

軍隊や刑務所のような意味不明で理不尽な学校の校則も変えることができます

かつては学校で男子の丸刈りが校則にありましたが、後の反体制運動によって長髪も認められるようになったようです。 しかし、学校では依然として髪の長さや身なりや持ち物は制限が決められています。ラジオ体操、制 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク