教育

障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

投稿日:

神奈川・横須賀市のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo』(以下『ippo』)は、同市の療育(障害児対象の幼稚園)相談センター『ひまわり園』の保護者会役員7名が立ち上げた一般社団法人だ。現在はインクルーシブ学童『sukasuka-kids』(以下『kids』)とインクルーシブ託児『sukasuka-nursery』(以下『nursery』)の運営も行い、インクルーシブ教育の先駆けとして注目を集めている。
そもそも障害のあるなしで分けることがおかしいのです。
どこでどう過ごすかは本人の意志です。
本人の意志を妨げるものを「障害」といいます。「障害」は本人にあるのではなく社会の側にあります。
社会は「みんな」で構成しています。「みんな」でつくっています。だからいっしょに暮らすのが当たり前です。
人としての尊厳、そして自由は、「障害に左右されない社会」にこそある。
そんな社会をつくることが私たち「みんな」の責任です。
当たり前のことが当たり前になっていない社会の方がおかしいです。
この背景には日本の教育の排他的な考え方があると思います。支配する側に都合のいい排除と隔離の論理です。
近年「インクルーシブ」という言葉が「ブーム」ですが、私はそこから感じる特別感がとても嫌です。
渡部さんもおっしゃるようにことさら取り上げることじゃないです。
「スゴいことやっているんだ!」ではなく、当たり前のことを当たり前にしたらいいんですよね。
この記事は「してあげている」感を強く感じますね。
障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

小二の男の子が書いた本「おこるとどれだけそんするか。?」

親も教員もおこり過ぎています。 よくあるのが、いかりに任せて最後に「わかったわね。ごめんなさいでしょ!」と一方的に誘導して「ごめんなさい。」と言わせて納得している大人がいます。 悪いことをしたら、そん …

安全ではないところには近づきません それは自分を守る防衛本能です

学校に行かない子にはその理由が必ずあります。 「なんとかして学校に行かせたいという大人」「大人にとって都合のいい理由を聞きたい大人」に対しては子どもは言葉も心も閉じてしまいます。 子どもにとって重要な …

生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません

貧富の差による「学力格差」については改めて取り上げる問題ではありません。 「学力」の定義をどうするかという問題もありますが、ここでいうのは学歴による格差のことを言っているのだと思います。 大事なことは …

障害児を地域で育てる うちの子が入れる学校がない?

4月、新学期が始まります。 子どもにとって一番いい環境ってなんでしょう? 親が子どもに期待することもさまざまです。学校に求めることもさまざまです。 学校長や担任が異動すると、校内の様子や対応が大きく変 …

狛江市の特別支援学級に通う子どものお母さんたちが書いたleavesが素晴らしい

leaves(はっぱたち)は、小学校の特別支援学級に通う子どものお母さんたちが編集し、市内の小学校で配布している手紙です。 ・ソーシャルスキルってなあに? ・どんな子がどんなことで困っているのか? ・ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料