教育

ICTを授業に積極的に導入する教員とそうでない教員の特徴

投稿日:

これ、ICTに限ったことではありません。
日々の授業をより良いものにしようと自己開発、自己研さんをしている教員はいろいろなことを取り入れようとしています。
しかも、自費で研究会に行き、自費で教材を買っています。
そうではない教員は授業計画も指導案も作らないで教科書の「読書」をしています。教科書を読んで読ませて、指導書(教員用のマニュアル)を教壇に置いて授業をしています。しかもその多くは授業の終わりのチャイムが鳴っても終わりません。さらに子どもが分からないのを子どものせいにして、同じ宿題を繰り返してたくさん出します。
授業研究会は逃げてばかりで他者を教室に入れることを拒み、とても閉鎖的な学級経営をしています。
だけど、こんな教員ばかりじゃないよ。子どもたちのために寝る間も惜しんで授業研究してる人もいますよ。しかも、彼らは子どもたちと授業を組み立てることを楽しんでいます。子どもたちとの関わりを楽しみにして授業に臨んでいます。
このような人は、ためらうことなくICTを自分で買って教室に持ち込んで試行錯誤しながら授業を組み立てています。
学校という組織の中にいて、児童生徒のために懸命に自分らしさを発揮して頑張っている先生方を尊敬します。

ICTを授業に積極的に導入する人は,基本的に謙虚な人だと思います。
1 今の,授業のやり方をもっとよくしたいと,常日頃考える謙虚な人
2 操作がわからない時に,他の人に聞くことのできる,謙虚な人
3 自分のICTの導入の方法が適当かどうか,他の人に評価を依頼できる,謙虚な人
4 自分がすごいのではなく,ICTという環境がすごいと,思える謙虚な人
5 さらに適した教育環境を求めて,今の自分のやりかたに満足しない謙虚な人

ICTを効果的に導入している教員の特徴

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

地域のみんなで作る学校運営協議会制度にしていくために

学校運営協議会制度があることは知っていましたが、私の住んでいる地域にも協議会があることを最近知りました。 今学校はとにかく人が足りません。 「多様な学び方」に対応するためには人が必要です。それは教員免 …

教科書の採択結果に納得できない市民や教員たちが反発

教育委員会制度の閉鎖性が一番の問題なのですが、私たちの教育に対する無関心がそうさせているといってもいいです。 だから意見も出ないし議論も深まらない。 まとまるはずもないので、決まりきったことを確認する …

学校へ行けない僕と9人の先生 不登校と漫画と鳥山明の関係とは?

棚園正一氏の『学校へ行けない僕と9人の先生』も読みました。 学校環境の不十分さと教員のまずい対応が子どもを追い込み、不登校状態を長く続けさせていることが描かれています。 これは、多くの人たちが感じてい …

特別支援教育 井上先生の「魔法のお手伝い」が素晴らしい

昨日は、「保護者のピアサポートの会」の勉強&交流に参加してきました。 LD学会佐賀大会の報告の中で、素晴らしい先生がいることを知りました。 「魔法プロジェクト」で「魔法のアプリ」を使って学習実践をして …

鳥取県の高校での特別支援教育の取組みを具体的に推進していくには

発達障がいのある高校生徒数の現状 文部科学省が平成14年に実施した調査によると、発達障がいのある子どもは全体の6%程度いるといわれています。 しかし、これらは、各学校が把握している数をまとめたものなの …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料