仕事

「働けなくてもいいじゃないか!」働けない=無価値ではない

投稿日:

そうそう、そうなんですよ。
「働き方改革」がいかにアホなことか!
「生きるために働く」っていう考え方だってどうなんだろう?
「働くこと」=「就労」ではないということです。
働く以外でも社会参画することで、社会の中の自分を再確認していく方法があれば、それでいいんです。
それを「社会参加」といいます。
いかに固定観念にがんじがらめにされているか、よく分かる特集記事です。
「働けなくてもいいじゃないか!」働けない=無価値という“思い込み”を疑え

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

ひきこもりと働く、ケアとしての就労支援には具体的なプラン作成が重要

2017年11月19日、青少年健康センター主催による「ケアとしての就労支援」がお茶の水女子大学で開催されました。 ひきこもり当事者とそのご家族、支援者やメディアが集まり、精神科医の斎藤環さんが「ケアと …

若者の基礎能力が不足してるって、それは大人の責任でもあります

「無職や非正規の状態を脱して、正社員として就職をしたい」と考えて実際に就職活動に取り組んでも、学歴や職歴、ブランクなどの経歴の不足、コミュニケーションや主体性などの基礎能力の不足から就業する機会を得ら …

就職活動が解禁したけど、自分のやりたいことをやりたいと思ったときにやっちゃえばいい

3月に入り、就職活動が解禁しました。 学校を卒業したと思ったら、はい次はこれ、はい次は就職・・・・ って、ほんと日本って忙しいというかあわただしいというか、なんというか。 まるで生まれた時から死ぬまで …

新入社員が1年以内に辞めるのは雇用する側の問題でもある

新入社員は3年で3割が辞めると言われていますが、実は1年以内に結構な数の人が辞めます。厚生労働省の調査によると入社社員は1年以内で約5万人、つまり「10人に1人」が会社を辞めています。しかも、この傾向 …

「大きくなったら人気のYouTuberになる!」素晴らしいです

ITジャーナリストが書いたこの記事、なんだかなあ。 ゆたぼんさんは動画内で、「学校に行くな」「ロボットになるな」という過激な発言を繰り返している。それに対して、不登校の理由がいじめなどではなく「宿題が …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料