教育

日本では「義務」は教えるが「権利」は教えない

投稿日:

谷口さんと全く同意見です。
日本では、学校でも、社会に出ても
「これをしなければいけない。」
「これをやってはいけない。」
これを徹底的に教わる。
ヨーロッパは逆で
「なにをしてもいい。」
あなたには、生まれつき、「自由」と「権利」というものが備わっていて、それは誰にも侵されるべきではないし、他の人が持っているそれも、絶対に侵害する事は許されない。
これを徹底的に教わる。
日本ではこういう自由と権利を教わらないので、自分で自分の自由と権利を否定して、義務にばっかり縛られて生きている人が多い。
今の日本、特に「新しい生活様式」の強要がますます個に対する「義務」を押し付けている。
それが息苦しくてたまらない。

主体性は自由な環境からしか生まれない

主体性は自由な環境からしか生まれません。
学びは自由な環境からしか得られません。
みんなが同じ時間に同じことをさせられる。
さらに、上からの命令に従わなければ罰せられ、「できるできない」という一方的な評価と成績によって序列化される。
そんな密閉された空間でいじめ、差別が起きるのは当たり前です。
みんなと違うことで非難される社会は明らかに間違っています。
いじめ、差別が正当化されるようになってはおしまいですが、今の日本は、そんな社会になるつつあると思います。
みんなに合わせようとさせることがいかに無茶で無理な指導であるか。
みんなと同じことを強制させられる社会の中で生きていくには本当にエネルギーが要ります。疲れます。
みんなと同じことをすることはしんどくて仕方がありません。
日本では「義務」は教えるが「権利」は教えない

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校の子どもが自宅でIT等で学習活動を行った場合の出席扱いについて

文科省は県教育長宛に「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」という通知を平成17年7月6日に出しています。 この中で大事な部分はここです …

このたびのコロナ休校は学校改革の元年にする大きなチャンス!

今、改めて考えています。 学校はなんのためにあるのか? 子どもはなぜ学校に行くのか?行かされているのか?にも書きましたが、何故学校に行かなければ行けないのか?を問うことが大事だと思います。多くの人は「 …

文科省が「学校復帰前提策」を廃止!全小中学校へ向けて通知

12月1日の第2回鳥取県民のつどいまで5日となりました。 参加申し込みをしていただいた方ありがとうございます。 不登校の児童生徒数は2018年度は過去最多16万人超、鳥取県では約1000人となっていま …

「小学校入学前にお子さまに身に付けさせてほしいこと」 が押し付けになっていないか?

(twitter「小学校入学前にお子さまに身に付けさせてほしいこと」無茶を言われてる) 夏休みの「よい子のくらし」もそうだけど、いかにも学校から配布される文面のお手本ですね。 みんなにそう「させる」こ …

吃音の息子さんの作文 どうなったと思いますか?

今日は多くの学校で修了式がありました。 一年間で最後の一日です。 学校へ行っている子も行っていない子も、それぞれの思いで今日の日を迎えたことと思います。 今は退職しましたが、いつになってもやっぱりこの …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料