暮らし

「元気があればなんでもできる!」でも、マスクがなければなんにもできない

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「元気があればなんでもできる!」
という名言があります。
でも・・・
元気があっても・・・
マスクがなければなんにもできない。
マスクがなければどこにもいけない。
マスクが一番。マスクがあれば何でもできる。
おかしな世の中にしてしまったものです。
行政や学校からは「正しい知識を持って、慎重に行動しなければならない」という情報が伝えられています。
正しい知識とは?
慎重に行動とは?
「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」で感じる猛烈な違和感にも書きましたが、コロナが偏見や差別を生んでいるのではない!
その伝え方が間違っているからであり、このような宣言を出すことになんの疑問も持たないことが問題なんです。
発信の元を正さないとまったく意味がないと思います。
体調不良などの症状があれば外出を控え休養することは常識で、特にコロナばかりではないですよね。
そして、「5歳以下はマスク不要」とWHOが新型コロナで指針を出しています。
何より大切なことは「自分で考えて行動する」ことです。
そのマスク、本当に必要ですか?(芦屋市ひだまり歯科クリニック)
WHO、5歳以下はマスク不要 コロナ感染防止に子ども向け指針

特定非営利活動法人コンシューマネット・ジャパン コロナ対応を知るシリーズ 

その15 そろそろマスクを外しましょう〜厚労省に申し入れをします
その16 マスクに関する見解 その1 新型インフルエンザの教訓に学ぶ

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